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全国自動車用品工業会(JAAMA)より微弱無線設備の適合性試験が可能な指定試験機関として弊社が登録されました。
製品・技術

機器に潜在する「故障の芽」を早期に発見!HALT試験サービス

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信頼性試験・機械試験  /  電子・半導体 試験・分析・測定

アンリツの測定機器開発で培った

“故障の芽”の早期発見をサポート

 

HALT試験とは、被試験物に対して、仕様を超える温度・振動ストレスを印加し、稼動限界・破壊限界を見極め、機器に潜在する故障要因を早期に発見し、その要因を改善することにより短期間で信頼性を向上させるための試験です。

 

 

 HALT試験サービスの設備

 

●特長

HALT試験サービスの設備

  • -100℃ ~ +200℃の広い温度範囲設定
  • 液化窒素と強力ヒータによる50℃/分の急速温度変化
  • 686 m/s2 (70Grms) までの 6自由度ランダム振動

 HALT試験装置  

 

●仕様

装置名 HALT試験装置 (Qualmark製 Typhoon 2.5)
加振方式 広帯域6DoFランダム(エアアクチュエータ方式)
最大搭載質量 145kg
加振加速度 49~686m/s2 (5~70Grms)
加熱方式 ニッケルクロム型ヒータ (40kW)
冷却方式 液化窒素噴射型
設定温度範囲 -100℃~+200℃
温度可変勾配 50℃/分
振動テーブル 寸法:762W×762D (mm) 取付穴:M10ねじ、4インチ間隔にて64穴
ワークスペース 750W×750D×700H (mm)

  

 

 

 HALT試験サービスの活用事例

 

HALT試験によって発見された“故障の芽”の事例です。

  • 設計過誤
    タイミングマージン不足, IC入力ピンの未処理, 時定数回路用コンデンサのESR増加, ロジック回路の電源電圧と信号電圧の不一致
  • 接触不良
    電源用コンデンサー, LDモジュール, CFメモリー
  • 部品の脱落
    コネクタの接触不良, はんだ付け不良, リレー接点劣化
     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【動画】HALT試験の効果

 

 

 

 HALT試験 無料見学会を開催

 

HALT試験の概要や、効果について理解を深めることができます。
『HALTとは?HALTの有効性と事例』についてのセミナーも行いますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

 

開催日時
  2015年10月9日(金) 13:30-16:00 (受付13:00~)
  2016年1月15日(金)

 

  • 会場
    アンリツカスタマーサポート株式会社 本社
    〒243-0032 神奈川県厚木市恩名5-1-1(アンリツ株式会社 本社内)

  • 内容
    1. セミナー
      『HALTとは?HALTの有効性と事例』
    2. 試験設備の見学
      市販品の電源ユニットをDUTとして試験を実演します

 

電子回路を搭載したものはほとんどが、試験対象機器となります。
「故障の芽」を早期に発見!改善!HALT試験で信頼性を向上させましょう!

 

       

HALT試験サービスで「故障の芽」を発見!

アンリツカスタマーサポートまで、ご相談ください