製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
製品・技術

「剛体慣性パラメータ測定装置」を新開発! 剛体特性10個のパラメータを1度に1分程度で計測

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
新製品 測定装置 資料ダウンロード  /  自動車 試験・分析・測定 先端技術

[新製品] 剛体慣性パラメータ測定装置

 

オートマックス株式会社では、このたび、剛体慣性パラメータ測定装置を新しく開発いたしました。

 

■ 剛体慣性パラメータ測定装置 概要・測定原理

本装置は、柔らかいばねで懸架し、プラットフォーム(以下PF)および計測対象に対し、加振用(偏心)アクチュエータにより振動を与え、その加速度信号から同定を行うことにより、計測対象の剛体特性を算出する「懸架型同定法」を採用しております。

 

■ 装置の外観

剛体慣性パラメータ測定装置 写真 
(クリックで拡大します)

 

剛体慣性パラメータ測定装置の概要 

  • 1)短時間測定:
    剛体特性(重量m、重心位置Xg、Yg、Zg、慣性モーメント Ixx、Iyy、Izz、慣性テンソル Ixy、Iyz、
    Ixz )の10個のパラメータを1度で計測が可能です。計測に要する時間は1分程度です。

 

  • 2)高度な数学モデルを用いたアルゴリズム:
    既知であるモデル情報(PFの剛体特性)と試験状態(PFに計測対象物を搭載)の情報を比較し、システムとしてのセンサー感度、アクチュエイター加振力の測定を行い、最終的に、計測対象物の剛体特性を算出します。

 

  • 3)回転の安定化:
    アクチュエータの重力による回転速度ムラを安定化させることで同定精度を向上させています。さらに各アクチュエータを同時加振し、フィルタで分離する事で、同定が短時間で可能となっています。

 

  • 4)Platform方式:
    PFを用いることにより、対象物をPFに乗せるだけで測定が可能です。従来のように対象物にセンサー、アクチュエイターを取り付ける手間が不要となります。

 

■ 剛体慣性パラメータ測定装置の仕様

計測対象物大きさ: 800×800×800
計測対象物重量:  20-60kg
計測精度:
重量:       ±0.5%
重心位置:    ±3mm (対象物形状により変化します)
慣性Moment: ±0.5%
慣性乗積:    ±1.0%

*上記数値は、対象物形状に依存する場合があります。
*上記以外の普通乗用車迄の測定については、ご相談ください。
*本測定の研究は東京工業大学大学院機械宇宙システム専攻動設計学大熊研究室の御指導の下に実施しております。

 

▼詳しい資料・カタログは、こちらから今すぐダウンロード▼

  • HOME
  • ニュース
  • 製品・技術 自動車試験装置
  • 会社概要
  • お問い合わせ
参加ポータル
試験・分析.com
産業機械.com
製品・受託試験紹介サイト
ページカテゴリ一覧
新着ページ
サイト内検索
月別ページ