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発火・爆発が予想される評価試験を安全に実施

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密閉試験 危険性評価 爆発試験  /  産業機械機器 化学・樹脂 試験・分析・測定

密閉試験のご案内

 

日本カーリット(株)の危険性評価試験所では、発火・爆発が予想される試験を安全に実施できる設備を用意し、お客様がご要望される試験を行える場所をご提供させていただいております。

 

今回ご紹介させていただきます「密閉試験」は、コンクリート造りの強固な建物(密閉ピット)と、それに隣接した計測を行うための計測室で構成された施設で行う試験です。

密閉ピット内部は円筒形を横にした形状であり、内装はステンレスの張板、底部には砂を敷いてあります。

 

試験供試体は、密閉ピット入り口から搬入可能な大きさのものであればOKです。

  

○密閉ピット試験の用途例

  • 大型部品(電池、セルなど)の破壊試験
  • 小規模ガス爆発や粉塵爆発を伴う試験
  • 機械装置や高圧容器の破壊試験
  • 化学反応の暴走反応の確認試験  
    など

必要に応じ、

  • 試験時(負荷を与えているとき)の挙動をCCDカメラにより測定室にて観察する
  • 各種センサー(熱電対など)を品物にとりつけて測定室でデータ収集を行う

ことも可能です。

 

 

密閉ピット 
密閉ピット外観

 

平成7年にPL法(製造物責任法)が施行されたことに伴い、製品の安全性を確認することが急務となってきており、種々の条件における製品の挙動を調査して、安全性を確認する試験が必要です。

 

安全性確認のためには、製品の開発過程において製品に各種の負荷が加わった場合の挙動を調査することが必要となります。

また、製品に安全対策を施していても、その機能が正常に動作するか確認する必要があります。

しかしながら、開発途中の製品に負荷を与えることは製品の破壊試験であり、予期せぬ製品の発火・爆発が起こる可能性があるため、試験にあたっては十分な事故防止対策を講じなければなりません。

 

安全性評価や開発中製品の破壊試験など、発火・爆発が予想される危険性を伴う試験、密閉試験について、ご質問などございましたら、お気軽に日本カーリットまでお問い合わせください。

 

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