CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『知財戦略立案&英文製造委託契約の実務(基礎編)』セミナー |
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開催期間 |
2013年03月15日(金)
14:30~17:40 |
会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
お申し込み期限日 | 2013年03月13日(水)16時 |
お申し込み |
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【テーマ】 知財戦略立案&英文製造委託契約の実務(基礎編)
【日時】 2013年3月15日(金)(14:15受付開始)
14:30~17:40
【概要】
第1部 (講師:松下)
近年、知財業務の成果が問われるようになり、受け身の知財業務から、知財業務でどのように自社事業に貢献できるかを能動的に考える必要があります。知財戦略立案には、自社の事業戦略を前提に、自社が事業で勝つために知財業務において何をすべきかを考えることになります。各企業において、知財戦略立案を行う際に役に立つと思われる項目をピックアップしてお話しします。
1.企業における知財戦略とはなにか
2.優れた知財を戦略的に創造するためには
3.知財の戦略的保護
4.権利の戦略的活用
5.外国知財戦略
第2部 (講師:石橋)
製造コスト削減のため、中小企業であっても、海外の企業に自社製品の製造を委託しなければならないケースは増えています。そして、製造委託の現場ではいろいろな問題が起きています。特に、中堅・中小企業が中国企業に製造チアくする場合に焦点をあて、その注意点を契約実例をもとに解説いたします。
1.製造委託とは何か(ほかの海外進出方法との違い)
2.海外の企業に製造委託する場合に特有のリスク(製造委託の現場ではどのような問題がおきているか)
3.製造委託に関するビジネスリスクを契約で軽減するにはどうしたらよいか
4.英文製造委託契約の実例の解説
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