CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 米国特許弁護士による権利行使に強い米国特許獲得のノウハウ~日本出願を基礎にした米国特許出願の品質向上及びコスト削減対策 |
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開催期間 |
2014年02月17日(月)
16:00-17:30 |
会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
地図 | http://www.u-port.jp/access.html |
お申し込み期限日 | 2014年02月14日(金)16時 |
お申し込み受付人数 | 45 名様 |
お申し込み |
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【テーマ】 米国特許弁護士による権利行使に強い米国特許獲得のノウハウ~日本出願を基礎にした米国特許出願の品質向上及びコスト削減対策
【日時】 2014年2月17日(月)
16:00-17:30
【概要】
米国での権利取得の重要性は日本でも十分認識されていますが、日本企業が質の高い米国特許を得るためには何をすればよいのでしょうか。本セミナーでは、日本出願を基礎とした米国特許出願手続きに関する留意点、そして交渉・訴訟に強い(収益性の高い)米国特許をコスト効率よく取得するための実務的なノウハウを紹介します。
【セミナー内容】
(講師:米国特許弁護士 渡辺 裕一先生)
・米国で通用する明細書とクレームの書き方
・日本語明細書を英訳する際の注意点
・バイパス(PCT継続)出願のメリット
・予備(自発)補正の有効的な使い方
・米国クレーム解釈法の論理
・優先審査による早期権利化
・審査官面接のタイミングと効果
・AFCP2.0の有効な活用法について
・米国代理人とコスト効率よく連携するためのコツ
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