CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『活用を狙った強い特許の取得について』& 『未利用特許の活用とその問題点』 無料セミナー |
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開催期間 |
2014年09月30日(火)
14:40-17:40 |
会場名 | 五反田ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
地図 | http://www.u-port.jp/access.html |
お申し込み期限日 | 2014年09月29日(月)16時 |
お申し込み |
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【テーマ】 『活用を狙った強い特許の取得について』&『未利用特許の活用とその問題点』 無料セミナー
【日時】 2014年9月30日(火)
14:40~17:40
【費用】 無料
【概要】
(1部) 開発を行う企業においてはその開発の成果である発明を特許出願することが一般的であります。この特許出願は事業戦略(出願戦略)に沿い、出願後に活用できるものであるか検証が必要であります。また、事業に役に立つ特許を生み出すには、社内に今ある技術だけでなく、市場や関連技術の進歩に応じて、その技術が将来どのように変わるかを考えながら出願内容を決める必要もあり、技術者から発明報告書による発明届出を待つだけではなく、知財担当者が特許開発を推進する必要もあります。本セミナーではこの活用を狙った強い特許の取得の方法について説明します。(2部) 未利用特許は、収益を生み出さない不良資産と同じです。時が経てば経つほど技術は陳腐化し、特許を維持するにも費用がかかります。だからといって、相当の費用をかけて取得した特許を簡単に捨てる訳にもいきません。このように、未利用特許をいかに活用して収益に結びつけるかは、企業にとって重要な課題であり、本セミナーでは、未利用特許の活用の課題を踏まえて、いろいろな活用の方法をわかりやすく説明いたします。
【セミナー内容】
(1部)
1.活用を狙った強い特許とは
2.発明の発掘について
3.特許開発について
4.その他
(2部)
1.未利用特許の活用の課題
2.未利用特許を活用するには
3.未利用特許の評価
4.知的財産信託等の活用
5.知財流通市場
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