CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『知的財産業務の課題とその解決策について』&『英文秘密保持契約(NDA)の実務(基礎編)』セミナー |
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開催期間 |
2015年03月31日(火)
14:40~17:35 |
会場名 | ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
地図 | http://www.u-port.jp/access.html |
お申し込み期限日 | 2015年03月30日(月)16時 |
お申し込み |
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【テーマ】 『知的財産業務の課題とその解決策について』&「英文秘密保持契約(NDA)の実務(基礎編)』無料セミナー
【日時】 2015年3月31日(火)
14:40~17:35
【費用】 無料
【概要】
【1部】
知財業務は、発明の創作、保護、活用の知的創造サイクルに基づき、発明の発掘から始まり、出願、調査、活用、係争などがあります。
これらの各業務は事業への貢献を目的として行うものです。
しかしながら、これらの各業務を実行する際に様々な課題が生じ、課題を解決できない状態で日常の業務を進めることがあります。
そこで、知的財産業務における様々な課題の解決に役立つ方法を紹介したいと思います。
1.発明発掘業務
2.特許出願業務
3.他社特許調査業務
4.係争交渉業務
5.知財教育業務
6.知財管理業務
【2部】
秘密保持契約は、会社がかかわる契約の中で最も多いものの1つです。
内容も類似しており、一見単純そうに見えますが、思った以上に奥が深い契約です。
特に、英文秘密保持契約は、国際契約の基本であり、契約を扱う上で、これを十分に理解することが極めて重要になります。
本セミナーでは、英文秘密保持契約のサンプルを用いてわかりやすく解説いたします。
1.なぜ秘密保持契約が重要なのか(秘密保持契約の位置づけ)
2.英文秘密保持契約と和文秘密保持契約の違い
3.秘密保持契約のポイント
4.国際契約特有のリスクと条項
5.英文秘密保持契約ひな型の解説
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