CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『技術・デザイン保護のための意匠権・商標権活用法』&『英文製造委託契約の実務(基礎編)』無料セミナー |
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開催期間 |
2015年04月28日(火)
14:40~17:35 |
会場名 | ゆうぽうと |
会場の住所 | 東京都品川区西五反田8-4ー13 |
地図 | http://www.u-port.jp/access.html |
お申し込み期限日 | 2015年04月27日(月)16時 |
お申し込み |
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【テーマ】 『技術・デザイン保護のための意匠権・商標権活用法』&『英文製造委託契約の実務(基礎編)』無料セミナー
【日時】 2015年4月28日(火)
14:40~17:35
【費用】 無料
【概要】
【1部】
意匠権は、特許権でカバーできない技術をデザイン面から保護でき、低コストで短期に権利化できる上、権利期間が長い等のメリットがありますが、日本企業は外国企業に比べて意匠権の活用が少ないようです。
本セミナーでは、意匠権・商標権をうまく使うことで、全体のコストを上げることなく、他社の知財権リスクを回避して企業の優位性を確保する具体的方法についてお話しします。
1.包括的な権利取得のための戦略的な意匠登録出願方法(部分意匠等)
2.包括的な権利取得のための戦略的な商標登録出願(立体商標)
3.意匠権・商標権を使った模倣品対策
4.外国意匠戦略
5.不正競争防止法による商品の形態模倣の保護
【2部】
製造コスト削減のため、中小企業であっても、海外の企業に自社製品の製造を委託しなければならないケースは増えています。そして、製造委託の現場ではいろいろな問題が起きています。
特に、中国を中心としたアジア諸国の企業に製造委託する場合に焦点をあて、その注意点とリスク対策を契約実例を用いて解説いたします。
1.製造委託とは何か(他の海外進出方法との違い)
2.海外の企業に製造委託する場合に特有のリスク(製造委託の現場ではどのような問題が起きているか)
3.製造委託に関するビジネスリスクを契約で軽減するにはどうしたらよいか
4.英文製造委託契約の実例の解説
2.海外の企業に製造委託する場合に特有のリスク(製造委託の現場ではどのような問題が起きているか)
3.製造委託に関するビジネスリスクを契約で軽減するにはどうしたらよいか
4.英文製造委託契約の実例の解説
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