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2019年11月28日(木) 
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント

中国、米国の弁理士・特許弁護士が語る『中国・米国』知財セミナー【受付終了】

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外国 英文 特許  / 2015年05月22日 / 
イベント名 中国、米国の弁理士・特許弁護士が語る『中国・米国』知財セミナー
開催期間 2015年06月24日(水)
13:20~17:15
会場名 ゆうぽうと
会場の住所 東京都品川区西五反田8-4ー13
地図 http://www.u-port.jp/access.html
お申し込み期限日 2015年06月23日(火)16時
お申し込み

【テーマ】 中国、米国の弁理士・特許弁護士が語る『中国・米国』 知財セミナー

【日時】  2015年6月24日 (水)

      13:20~17:15

【費用】  無料

【概要】

 

【中国知財】
「中国での権利行使における注意点」
近年中国での係争件数の増加に伴い、中国における権利行使の実態を知ることが、知財戦略を立てる上で重要です。そのような観点から解説いたします。
・権利侵害の発見

・証拠収集、特許、実用新案、意匠、商標それぞれ特有の注意点
・特許侵害訴訟の行政手続きと司法手続きの相違点、手続きの流れ
・行政と司法手続の選択基準、最近の事例

【米国知財】
「U.S. Patent Claim Drafting ~効果的な米国特許クレームの書き方~」
クレームが特許の最も重要な部分であることは言うまでもありません。しかし、米国と日本ではクレーム解釈及び侵害性・有効性の基準が大きく異なるので、効果的なクレームの書き方(claim drafting)も大きく異なります。
 
 本セミナーでは、米国出願及び米国訴訟の実務経験に基づき、審査に強いだけでなく、権利行使に強いクレームを作成するために必要なテクニック・コツを具体 的に説明し、更に、日本出願を基礎とした米国出願のクレームによくある問題点と解決策を解説いたします。初級者から上級者まで、様々なレベルに対応した内 容のセミナーです。
 
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