CLIPでは、企業の即戦力となる「知財・法務の実務に役立つセミナー」を毎月開催しています。
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
2019年11月28日(木)
第106回「自社商品・サービスの模倣対策(基礎編)」 /「英文秘密保持契約(NDA)の実務」
イベント
イベント名 | 『東南アジアにおける模倣品対策。一番効力がある知財は? 』&『商標ライセンス契約の実務(基礎編)』セミナー |
---|---|
開催期間 |
2016年03月23日(水)
14:45~17:30 |
会場名 | 電波ビル セミナールーム |
会場の住所 | 東京都品川区東五反田1-11-15 電波ビル4階 |
地図 | https://goo.gl/I1KK9l |
お申し込み期限日 | 2016年03月22日(火)16時 |
お申し込み |
|
『東南アジアにおける模倣品対策。一番効力がある知財は? 』&『商標ライセンス契約の実務(基礎編)』セミナー
(1部) 【東南アジアにおける模倣品対策。一番効力がある知財は?】
東南アジアの国々が生産拠点としてだけでなく、市場としても着目されているなか、企業において、これらの国々でどのような模倣品対策を立てるかが重要になっています。
模倣品対策を立てる上で必要となる各国の制度と、事例について説明いたします。
(2部) 【商標ライセンス契約の実務(基礎編)】
商標ライセンス契約をテーマとしたセミナーは、特許ライセンス契約のセミナーと比べて少ないのが実情です。本セミナーでは、特許ライセンス契約の類似点や相違点にも触れつつ、商標ライセンス契約の基本的な内容を商標ライセンス契約の実例を用いて説明します。
【一部】
1.東南アジアの模倣品対策関連制度の概要
2.東南アジア各国の模倣事件事例
シンガポール、インドネシア、タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン
3.外国商標戦略
【二部】
1.商標ライセンス契約の特徴
2.特許ライセンス契約との類似点および相違点
3.商標ライセンス契約のポイント
4.商標ライセンス契約の実例の解説
- オフィシャルサイト
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 第113回『AIと特許(基礎編)』/『AIとソフトウェア開発契約(基礎編)』 (2020年08月03日)
- 「事業に貢献する発明発掘と権利化/ 共同研究開発のリーガルリスクマネジメント」 (2019年06月04日)
- 「AIと特許(基礎編)/AI とソフトウェア開発契約(基礎編)」 (2019年05月08日)
- 「AIと特許(基礎編)/AI とソフトウェア開発契約(基礎編)」 (2019年04月04日)
- 「AIと特許(基礎編)/AI とソフトウェア開発契約(基礎編)」 (2019年03月06日)
- サイト内検索