製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
英和株式会社
製品・技術

IP564認定機材で燃料汚染度を調査 燃料用パーティクルカウンタ ACM20

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
インテクノス・ジャパン 検査・測定機器 機械・装置 造船 鉄鋼  / 2011年08月24日 /  自動車 造船・重機 産業機械機器

 

燃料用パーティクルカウンタ ACM20

燃料へのコンタミ・水分混入によるエンジントラブル!

 

 

 

 

 

IP564認定機材で燃料汚染度を調査する。

ディーゼルエンジンは環境・性能向上から、コモンレール式電子制御燃料噴射システムの技術革新を生み出しました。しかし、一方で関連部品の微細化により、旧来のエンジンに比べ燃料汚染に対して、デリケートになったのも事実です。燃料業界における夾雑物や水分が原因のトラブルが多発していることは、周知の事実であり、開発や生産・フィールドでの計測管理が求められています。

■ 特長

燃料油の汚染管理にイノベーションをもたらす専用機
旧来型の燃料試験方法からの脱却を目的として開発が行われ、工業用オイルの汚染物質解析で広く使用されてきたLCM20をベースに、国際的な石油会社や研究機関とともに実現化されました。解析精度をより高く求めるあらゆる分野のヘビーユーザーと情報交換を繰り返すことで、ジェット燃料・ディーゼル燃料中の汚染物質解析と水滴検知を可能にする、容積%の粒径範囲を導きだしました
粒子数・ISO等級に加え、コンタミの容積%を測定する事が出来ます。燃料油は極小のコンタミ・水分が影響をおよぼすのでレンジを4、6、14、21、25、30μmとしNASの規格より精密な測定を可能としました。


・航空タービン燃料油の新しい清浄度判定規格に準拠した
これまで目視での外観試験(ASTM D-4176)や重量法(ASTM D-2276)で行われてきた航空タービン燃料油の清浄度判定ですが、よりシビアな要求に対応するため新たに燃料汚染度レベル解析の基準器としてThe Energy Insititute の試験規格「IP564」 が定められました。
また、その試験方法が国防標準規格DEFSTAN9191におけるジェット燃料品質規格に含まれたことにより、石油精製のラボにおいて2009年7月までに本機による試験を実施し報告することなりました。 

  

 

■使用例 

・出荷検査
部品の高性能化で洗浄管理の要求がよりシビアに自動車・発電機・航空機・建設機械をはじめ、オイルや燃料を使用する全ての機械製品は、その品質を維持するために、製造段階での部品洗浄評価、テストスタンドでのフラッシングが適切でなければなりません。


・製油所や空港にも対応
燃料が製油所を出荷した段階での清浄度がいくら高くても、最終的に航空機や車両に給油される段階での清浄度が低ければ大きな問題を引き起こします。海外では航空機に給油される最終出口である給油車両やタンクローリー等でのオンライン測定が主流になりつつあります。将来的に規格化もしくは重要視されるオンライン測定にも専用のアダプタ等を使用すればリアルタイムでのモニタリングが可能です。

 

 

  ※ 「油中微粒子計数機 ACM20」へのご質問など、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 

          

 

  • HOME
  • 製品・技術
  • イベント
  • 会社概要
  • お問い合わせ
参加ポータル
産業機械.com