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イベント

【セミナー 3/28】ナノファイバーの吸音メカニズムと応用~積層シート化 / 吸音率の予測~

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 / 2018年02月09日 /  自動車 繊維・紙・パルプ 先端技術
イベント名 ナノファイバーの吸音メカニズムと応用~積層シート化 / 吸音率の予測
開催期間 2018年03月28日(水)
10:30~16:00
会場名 [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
会場の住所 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
地図 http://www.gijutu.co.jp/mailmap/company_map.htm
お申し込み期限日 2018年03月27日(火)17時
お申し込み

<セミナー No.803218>

 

 ナノファイバーの吸音メカニズムと応用

~積層シート化 / 吸音率の予測~

 

★ 自動車用吸音材として期待されるナノ繊維!

  その製法から吸音メカニズム、応用まで徹底解説! 

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■講師

【第1部】岡山大学 大学院 自然科学研究科 准教授 博士(工学) 内田 哲也 氏
【第2部】東京工業大学 物質理工学院 材料系 助教 博士(工学) 赤坂 修一 氏
【第3部】帝京大学 理工学部 機械・精密システム工学科  准教授 博士(工学) 黒沢 良夫 氏

 

■聴講料

1名につき 55,000円(消費税抜、昼食・資料付)

1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円(税抜)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。

 

プログラム                                                                

【10:30-12:00】
【第1部】高耐熱性剛直高分子ナノファイバーの作製と空隙率制御
岡山大学 大学院 自然科学研究科 准教授 博士(工学) 内田 哲也 氏

 

【習得できる知識】
 高耐熱性を有する剛直高分子からなるナノファイバーおよびその積層シートや多孔体の作製法や構造、物性の特徴を習得できる。

 

【講座の趣旨】
 高耐熱性を有するナノファイバーからなる積層シートや多孔体は様々な用途での応用が期待されている。本講演では高耐熱性を有する剛直高分子からなるナノファイバーの製法とその特性について紹介する。また、得られたナノファイバーを用いて作製した積層シートおよび多孔体の構造と物性の特徴についても紹介する。

1.高耐熱性剛直高分子ナノファイバー
 1.1 作製方法
 1.2 得られたナノファイバーの構造と物性

2.高耐熱性剛直高分子ナノファイバーを用いた積層シート
 2.1 作製方法
 2.2 得られた積層シートの構造と物性

3.高耐熱性剛直高分子ナノファイバーを用いた多孔体
 3.1 作製方法
 3.2 得られた多孔体の構造と物性

4.ナノファイバー、積層シートおよび多孔体の応用例

【質疑応答】

_________________

 

【12:50-14:20】
【第2部】ナノファイバーシートの吸音特性
東京工業大学 物質理工学院 材料系 助教 博士(工学) 赤坂 修一 氏

 

 【講座の趣旨】
  ナノファイバーは、超極細繊維である。ナノファイバーからなるシートは、高い 空隙率と大きな表面積を持ち、高い吸音性能を示すことが分かっている。本講座では、吸音材料の基礎からナノファイバーシートの吸音特性、吸音メカニズムについ て説明する。

1.吸音材料の種類と特徴
 1.1 多孔質型吸音材料
 1.2 共鳴器型吸音材料
 1.3 板・膜振動型吸音材料

2.シリカナノファイバーの吸音特性
 2.1 エレクトロスピニング法
 2.2 シリカナノファイバーの構造
 2.3 シリカナノファイバーの吸音率
 2.4 波動理論に基づく音響解析

3.高分子ナノファイバーの吸音特性

【質疑応答】

__________________

14:30-16:00

 【第3部】ナノ繊維の吸音率予測技術
帝京大学 理工学部 機械・精密システム工学科 准教授 博士(工学) 黒沢 良夫 氏

 

【習得できる知識】
・吸音材料に関する基礎的知識
・ナノファイバー吸音材料に関する知識

【習得できる知識】
・繊維系吸音材料の吸音率の予測計算
・ナノ繊維の吸音率の予測計算
・ナノ繊維と繊維系吸音材を積層した場合の吸音率の予測計算

 

【講座の趣旨】
 近年、自動車等の吸音材にも用いられるようになってきた繊維径が従来製品より 細いΦ1μm前後のナノ繊維は、軽量で吸音性能も高いが、従来の予測手法では 計算精度が悪かった。そのため、新しく開発した計算手法を紹介する。

1.繊維系吸音材の吸音率計算モデルについて
 1.1 流れ抵抗を用いた実験式によるモデル
 1.2 細い円筒管によるモデル
 1.3 空気伝搬音モデル

2. ナノ繊維の吸音率の予測計算について
 2.1 従来の計算手法について
 2.2 流れ抵抗の実験式の導入
 2.3 熱的特性長、粘性特性長の実験式の導入
 2.4 計算結果と実験結果の比較

3.ナノ繊維と繊維系吸音材を積層した場合の吸音率の予測計算
 3.1 伝達マトリックス法について
 3.2 複数積層した吸音材の計算結果と実験結果の比較

【質疑応答】

 

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