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イベント

【セミナー 4/19】シランカップリング剤の使い方と処理層の評価

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 / 2018年03月13日 /  化学・樹脂 試験・分析・測定
イベント名 シランカップリング剤の使い方と処理層の評価
開催期間 2018年04月19日(木)
10:00~16:00
会場名 [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
会場の住所 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
地図 http://www.gijutu.co.jp/mailmap/company_map.htm
お申し込み期限日 2018年04月18日(水)15時
お申し込み

<セミナー No.804218>

 

シランカップリング剤の使い方と処理層の評価

 

★どのように反応は起こるのか? 正しい使い方は? 失敗しやすい点は?
    表面状態の分析方法ノウハウも含めて、徹底解説!

______________________________________________________________

■講師

【第1部】群馬大学 大学院理工学府 化学・生物化学専攻 教授 博士(理学) 海野 雅史 氏

【第2部】DIC(株) R&D統括本部 Fプロジェクト 田淵 穣 氏

【第3部】 (株)KRI エネルギー材料研究部 材料解析技術リーダー 上級研究員 中本 順子 氏

 

■聴講料
1名につき55,000円(消費税抜き、資料付き)
1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円(税抜)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。

 

プログラム                                       

【10:00-12:00】

【第1部】シランカップリング剤入門 ~基礎、メカニズム、使い方とQ&A~

 群馬大学 大学院理工学府 化学・生物化学専攻 教授 博士(理学) 海野 雅史 氏

 

【習得できる知識】

・シランカップリング剤の種類と性質、反応メカニズム  

これから使い始められる方にも既に使用しておられる方にも役に立つ内容をお話したいと思います。

 

【講座の趣旨】

シランカップリング剤の使い方について、分かりやすくまとめます。前半部分では、ほとんどの参考書・教科書や論文で触れられることがなかった反応メカニズムや表面処理の解析について、詳細に解説いたします。後半では、これまでに受けたよくある質問をQ&A形式で解説いたします。

 

1.シランカップリング剤について

 1-1シランカップリング剤の構造と種類  

 1-2シランカップリング剤の用途  

 1-3シランカップリング剤の応用範囲および将来展開

2.シランカップリング剤のメカニズム  

 2-1シランカップリング剤の反応例  

 2-2シランカップリング剤の反応メカニズム  

 2-3シラノールの反応中間体並びにシロキサン生成機構

3.よくある質問と回答   

 ・カップリング剤の反応機構またその制御方法は?   

 ・シランカップリング剤の加水分解反応とは?   

 ・シランカップリング剤の縮合反応とは?   

 ・シランカップリング剤の特性と選び方とは?   

 ・シランカップリング剤の耐熱性は?   

 ・シランカップリング剤の使い方と,失敗しやすい点は?

【質疑応答】  

________________________________________

【12:50-14:20】

【第2部】ナノ粒子分散におけるシランカップリング剤の効果的使用法

DIC(株) R&D統括本部 Fプロジェクト 田淵 穣 氏 

 

【習得できる知識】

・ナノ粒子表面修飾・分散の考え方 ・シランカップリング剤の使い方など

 

1.ナノ粒子について   

1-1ナノ粒子とは   

1-2ナノ粒子の応用例

2.ナノ粒子の合成   

2-1ゾルゲル法(アルコキシド法)   

2-2ナノ粒子合成方法例   

2-3ナノ粒子作製例

3.表面化学修飾と分散   

3-1有機無機ハイブリッドおよびナノコンポジット   

3-2シランカップリング剤を用いた表面化学修飾    

・シランカップリング剤の反応    

・シランカップリング剤での一般的な処理方法    

・pHによる加水分解    

・縮合速度の影響    

・加水分解率と表面処理効率の関係    

・処理条件・種類による影響   

3-3ナノ粒子の分析・評価   

3-4機械的分散処理   

3-5ナノコンポジットの作製

【質疑応答】  

________________________________________  

【14:30-16:00】

【第3部】シランカップリング剤の反応状態の分析法

(株)KRI エネルギー材料研究部 材料解析技術リーダー 上級研究員 中本 順子 氏

 

【習得できる知識】 シランカップリング剤の加水分解/縮合反応の進行状態、および被処理表面との反応状態の分析方法。基材表面の状態の分析方法。

 

【講座の趣旨】 シランカップリング剤処理層の構造は、材料物性へ与える影響が大きく、理想的な処理層を得るためにはシランカップリング剤の反応状態の把握が不可欠である。本講座では、実際の測定例を紹介しながら、処理層の分析手法について解説する。また、被処理材の表面状態の分析手法についても紹介する。

 

1. シランカップリング剤の加水分解/縮合反応および固体表面との結合状態の解析方法

 1-1GCによる評価例

 1-2赤外・近赤外分光法による評価例

 1-3Ramanによる評価例   

 1-4NMRによる評価例   

 1-5TG-MSによる評価例   

 1-6TG/DTA-MSによる評価例   

 1-7XPSによる評価例   

 1-8化学分解法による評価例   

 1-9蛍光顕微鏡による評価例

2.被処理材表面の状態評価

 2-1コンディショニングについて   

 2-2官能基の定量方法

【質疑応答】  

 

セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。

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