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イベント

【セミナー 9/25】質感の認知メカニズムと定量評価

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 / 2018年08月09日 /  食品・機械 試験・分析・測定 先端技術
イベント名 質感の認知メカニズムと定量評価
開催期間 2018年09月25日(火)
10:30~17:30
会場名 [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
会場の住所 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
地図 http://www.gijutu.co.jp/mailmap/company_map.htm
お申し込み期限日 2018年09月24日(月)15時
お申し込み

<セミナー No.809218>

 

質感の認知メカニズムと定量評価

 

★ 人はどのように質感を認知するのか?

触覚と視覚による知覚情報の測定方法から解析まで徹底解説!

 

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■講師
【第1部】 慶應義塾大学 環境情報学部 准教授 博士(理学) 青山 敦 氏
【第2部】 新潟大学 工学部 准教授 博士(工学) 寒川 雅之 氏

【第3部】 京都大学 大学院人間・環境学研究科 教授 Ph.D(Psychology) 齋木 潤 氏

 

■聴講料
1名につき55,000円(消費税抜き、資料付き)
1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円(税抜)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。

 

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。

 

プログラム                                    

 

【10:30-12:30】

【第1部】 マルチモーダル脳機能とその計測技術 ~質感知覚の基礎となる脳機能の計測~

慶應義塾大学 環境情報学部 准教授 博士(理学) 青山 敦 氏

 

1.脳の基礎知識
 1.1脳の概要
 1.2脳の機能と構造

2.質感知覚の基礎となる脳機能
 2.1 末梢視覚系の機能
 2.2 中枢視覚系の機能
 2.3 その他の感覚系の機能
 2.4 マルチモーダル脳機能

3.脳計測技術
 3.1 電磁気計測手法:EEG(脳波)
 3.2 MEG(脳磁図)
 3.3 代謝計測手法:fMRI(機能的磁気共鳴画像法)
 3.4 NIRS(近赤外分光法)
 3.5 脳計測技術の比較

4.結語
 4.1 高級感・上質感と脳
 4.2 結語と今後の展望

【質疑応答】

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【13:20-15:20】

【第2部】 MEMS触覚センサによる質感の評価と定量化
新潟大学 工学部 准教授 博士(工学) 寒川 雅之 氏

 

1.研究開発の背景
 1.1 質感のデザインとその評価
 1.2 従来の質感評価における課題
 1.3 MEMSデバイスと五感センサ

2.MEMS触覚センサ
 2.1 多軸接触力検知原理
 2.2 光の検知原理
 2.3 温冷の検知原理
 2.4 センサの設計
 2.5 作製プロセス
 2.6 センサの基礎特性

3.MEMS触覚センサによる複合的質感評価
 3.1 従来・その他手法との比較
 3.2 アクティブセンシングによる質感計測手法
 3.3 対象物の物理的特性との相関
 3.4 センサ出力の特徴と解析
 3.5 まとめと今後の展望
【質疑応答】

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【15:30-17:30】

【第3部】 視覚による質感認知メカニズム ~光沢の知覚と記憶の心理過程~

京都大学 大学院人間・環境学研究科 教授 Ph.D(Psychology) 齋木 潤 氏

 

1.ヒトの視覚による質感認知
 1.1 視覚質感認知の緻密さ
 1.2 質感認知の不良設定性と逆光学
 1.3 高次画像統計量抽出による視覚質感認知
2.光沢感の知覚
 2.1 ヒト光沢感知覚の心理物理モデル
 2.2 光沢感知覚実験のための視覚刺激作成
 2.3 光沢感知覚の心理物理的測定法
 2.4 ヒトの光沢感知覚の特性

3.光沢感の記憶
 3.1 なぜ記憶の研究が必要か
 3.2 光沢感の記憶実験の方法
 3.3 光沢感記憶の精度とバイアス
 3.4 記憶は減弱した知覚なのか?

4.光沢感知覚と記憶の神経機構
 4.1 脳機能計測手法(機能的MRI)
 4.2 データ解析手法(多重ボクセルパターン解析)
 4.3 光沢感知覚・記憶の神経機構
 4.4 今後の課題:ネットワークとしての質感認知
【質疑応答】

 

セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。

 

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