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廃棄物最終処分場向けアンモニア性窒素分解処理装置

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環境分析 廃棄物処理  /  環境 産業機械機器 先端技術

廃棄物最終処分場向けアンモニア性窒素分解処理装置を開発

本製品は、廃棄物最終処分場から発生する浸出水中に含まれるアンモニア性窒素を電気分解によって処理する装置で、気候などの外的環境に影響されることなく安定的、効率的な廃水処理を実現します。

 

 

『アンモニア性窒素分解処理装置』の主な特長

1. 安定した電気分解処理

  • 電極が搭載された電解処理槽に浸出水を循環させ、電気分解によって発生させた次亜塩素酸などの活性酸素を作用させることで、浸出水中に含まれるアンモニア性窒素を無害化した窒素ガスとして排出します。これにより、アンモニア性窒素を放流基準値以下の濃度まで下げることができます。
  • 電気分解であるため、気温、降水量の変化に影響されることなく安定した処理が可能です。また、高濃度のアンモニア性窒素処理に対しても有効です。

2. 運転効率

  • 従来は微生物の活性を維持するため連続運転が基本でしたが、本装置は運転や停止を必要に応じて行なうことができ、浸出水の発生量に合わせた運用が可能です。
  • 電解処理槽1基当たり50m3/日で連続処理することができます。
  • 電解処理槽の複数台設置が可能で、浸出水量に応じた分解処理が可能です。

3. 設置環境に配慮した装置設計

  • 電気分解であるため滞留槽*が不要で、処理施設の小型化が可能です。
  • 従来の微生物による処理に比べて、処理後の汚泥等の廃棄物も発生しません。
*滞留槽: 浸出水中の不純物を処理する際、十分な分解効果を得るために一定時間滞留させる槽
 

水処理工程における本製品の位置付けについて

 

廃棄物最終処分場における浸出水処理工程の一例(微生物処理の場合)と当社装置の適用範囲を、下記フローシートに示します。

 

 

 

アンモニア性窒素分解処理装置の外観

 

製品概要 廃棄物最終処分場から発生する浸出水中に含まれるアンモニア性窒素を電気分解によって処理する装置で、気候などの外的環境に影響されることなく安定的、効率的な廃水処理を実現します。
特徴 1. 安定した電気分解処理
2. 運転効率
3. 設置環境に配慮した装置設計
製品名・型番等
シリーズ名
アンモニア性窒素分解処理装置
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