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フタル酸エステル類分析について

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環境分析 生活・環境  /  環境 産業機械機器 電子・半導体

このたび、RoHS指令(※1)に、フタル酸エステル類(DEHP、BBP、DBP、DIBP)が追加される旨のWTO (※2) /TBT通報(※3)がありました(※7)。通報によると、2019年7月22日より順次、欧州に上市される電気電子製品への

上述フタル酸エステル類の含有が規制される可能性が高まりました。

 

※1)RoHS指令:電気・電子機器における特定有害物資の使用制限に関する欧州議会・理事会指令

※2)WTO:世界貿易機構

※3)TBT通報:貿易の技術的障害に関する協定による通報

 

表1.検討対象となっているフタル酸エステル類と主な用途

 

 

 

株式会社日立パワーソリューションズでは、今回規制対象として検討されている、フタル酸エステル類を下記方法で分析可能です。

 

・Py-GC/MS※4)によるスクリーニング分析
・GC/MS(SIM法※5))による定量分析
・LC/MS※6)による定量分析

※4)Py-GC/MS:熱分解ガスクロマトグラフ質量分析装置

※5)SIM法:選択イオン検出法

※6)LC/MS:液体クロマトグラフ質量分析装置

 

一例としてGC/MSSIM法)による測定をご紹介します。
抽出方法:ソックスレー抽出
(場合によっては粉砕処理実施)

1GC/MS装置

 

2DEHP測定結果例

 

定量分析以外にも、代替した樹脂の強度測定、予寿命検査、解析等もお気軽にお問い合わせ下さい。

 

製品概要 フタル酸エステル分析について
特徴 フタル酸エステル類の下記分析について
・Py-GC/MSによるスクリーニング分析
・GC/MS(SIM法)による定量分析
・LC/MSによる定量分析
製品名・型番等
シリーズ名
フタル酸エステル類分析
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