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コラム

2018年 AI(人工知能)技術と電力測定

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電力自由化 電力測定  / 2018年01月30日 / 

 2018年、注目すべき3つの技術カテゴリーが紹介された。

(米国 CES:Consumer Electronics Association 2018.1.10レポートより)

 

1.Ingredient Technologies(5G, AI, ロボティックスといった今後成長が期待される新たな技術)

2.In The Market(指紋認証、顔認証などのサービスの利便性を向上させる新たな技術)

3.Emerging Tech(私たちの生活を豊かにしてくれるサービス)

 

 AIは様々な分野での活躍が期待されています。そして、今後大きく成長すると予測されているのが“スマートシティ”です。

 

 今、私たちの生活における“電力測定”と“AI技術”には、何が起きているか!?ググってみました。

 

・三菱電機がAI技術を使うメリットとは、社会・電力インフラの保全

・地域の電力需要をAIが予測、東芝が新システム

AIを活用した電気使用量の分析技術の検証開始(中部電力株式会社)

・機器の電力消費を推定するディスアグリゲーション(東京電力、日東工業、NTT)

AIソリューション:将来の電力需要を正確に予測(日本電気)

AI技術を活用した発変電所における電力量計読み取り実証実験を中国電力様と実施(富士通株式会社)

 

 日本の市場に“スマートスピーカー”が広がり始めたように、AI技術の活用によって、電力市場を変えていくスマートな時代が、すぐそこまで来ているのかも知れませんね。

 

【オープンイノベーションで切り拓く新規事業創出を目指しています】

  

 JEMICは、低電圧(商用電圧)から高電圧(UHV)に至るまで、電力(量)測定(待機電力、消費電力等)を専門に計測器の校正等を行っている公正中立な機関です。

 特に、JEMICでは、取引証明に用いられる電気計器(スマートメーター等)の検定及び型式承認業務を行っており、電気に係る試験及び環境試験等を実施しています。これら電気計器に係る型式承認業務に使用している試験設備は一般公開しています。是非とも電気計器等以外の試験にもご利用ください。

 これからの電力業界の環境変化に対し、新たな課題に取り組み、多種多様な企業と共創することによって、解決できるよう取り組んでまいります。

 お客様からのご意見・ご相談・お問い合わせをお待ちしております。お気軽にご相談ください。

(事業開発室)

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