製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
電気・温度・光・磁気に関する試験なら日本電気計器検定所
コラム

新聞に見る電気計測(少し昔の記事を振り返る-PM2.5編)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
環境試験  / 2018年03月05日 / 

(「 2014年4月 JEMIC計測サークルニュース 計測よもやま話(8)」より)

 

少し昔の記事を振り返る【PM2.5に関する計測関係の記事】

 

 このニュースは九州の佐賀県に住んでいる私には非常に気になる内容です。近年、こちらでは毎日のテレビの天気予報の中でも「今日の各地のPM2.5は」ということで報告されるほどです。この1年半で25回ほどのPM2.5の計測絡みの掲載記事を見つけることができました。PM2.5は直径2.5 μm 以下の微粒子の大気汚染物質で、自動車、工場、火力発電所などからの排ガスに含まれているようです。この発生原因や生活への影響、被害の様子などはよく伝えられていますが、測定法や測定器については簡単に触れられているだけの記事が多く残念でした。その中で、少し詳しく測定関係を記述していた記事もありました。

 

 中略

 

 ところで、PM2.5は中国でひどく、その影響が日本にも来ていると考えがちですが、以下の記事の見出しを見ると他にも原因があるようで、この問題は一筋縄では行かないようです。

 

--------------------------------------------------------------------------------

 天気予報専門(tenki.jp:日本気象協会、ALiNKインターネット共同運営)サイトでは、PM2.5分布予測を掲載しています。注意事項を読むと、PM2.5の測定値(速報値)は、各自治体(都道府県または市町村など)のホームページを参照しています。とのことです。

 それより、私は花粉症なので、2018年春の花粉飛散状況は前シーズンより多め!(tenki.jpより)とのニュースの方が気になります。

 

 JEMICでは、型式試験業務として電気計器に対し電気試験だけではなく、環境試験も実施しています。

 環境試験には、耐候試験として太陽光(紫外線)、雨、大気中の化学物質(工場や車の排気ガス等)、潮風(海から塩分)など、実際に使用する環境に耐えうる性能や構造であるか試験を行っています(JIS C 1211-2準拠)。

 

試験装置の一例

・注水試験機

・亜硫酸ガス試験装置

・サンシャインウェザーメーター

・塩水噴霧試験機等

 

【オープンイノベーションで切り拓く新規事業創出を目指しています】

 型式承認業務に使用している試験設備は、一般公開(有料)していますので、電気計器等以外の試験にもご活用いただくことができます。

 これからの環境問題に対し、新たな課題に取り組み、多種多様な企業と共創することによって、解決できるよう取り組んでまいります。お客様からのご意見・ご相談・お問い合わせを積極的に受け付けております。お気軽にご相談ください。

(事業開発室)

参加ポータル
試験・分析.com