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サンプル映像で一目瞭然。超高速現象を鮮明に捉え、問題解決に活躍するハイスピードカメラ[ナックイメージテクノロジー]

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メールマガジン  / 2012年01月17日 /  産業機械機器 試験・分析・測定 先端技術

No.1364 2012年1月17日

● 超高速現象の鮮明画像が要求される撮影に最適なカメラ

より良いものづくりの基礎となる多くの研究で活用されているハイスピード
カメラ。産業分野や各種研究機関向けのハイスピードカメラに実績があるの
が株式会社ナックイメージテクノロジー様です。HXシリーズの基幹製品とし
て新たに発売された「MEMRECAM HX-3」に注目です。


  ※※※※※※※※※【 ここにフォーカス 】※※※※※※※※※

   衝撃、流体、燃焼、放電など、超高速現象を高感度に撮影
  ハイスピードカメラ「MEMRECAM HX-3」 ▼資料ダウンロード▼

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■ コンパクトな一体型で取り回ししやすいハイスピードカメラ
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通常は可視化が困難な超高速現象の瞬間・場面を捉え、計測や試験に貢献す
るのがハイスピードカメラ「MEMRECAM HX-3」です。

500万画素、最高130万コマ/秒と超高精細・高速なうえ、最大64GBのメモリ
を搭載できるので、130万コマ/秒撮影時でも20秒以上の長時間記録が可能。
コンパクトな一体型で取り回しが簡便なうえ、映像の美しさが求められる
場面や微小物体の撮影でも、鮮明な画像を得ることができます。

爆発、衝撃波、燃焼、放電などの現象をはじめ、スポーツや射撃試験などに
おいての撮影事例があり、サンプル映像もご覧いただけます。


■ 研究・開発現場での使用事例は・・・
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ハイスピードカメラの用途は非常に幅広く、多くの研究・開発の現場で用い
られています。

・流れを可視化するためのPIV計測やPSP計測
・レーザー加工、溶接の現象解析
・金属や樹脂の破断、変形の解析
・製品の落下、衝撃の解析
・衝突試験(車室内ダミーのマーカ検出精度の向上。2台⇒1台で撮影可能)
・内燃機関研究(燃料室内、燃焼場、ガス流動、燃料噴射の撮影・画像処理)

その他“こんな現象を見てみたい”、“こんなことをやってみたい”といっ
た撮影内容・計測・研究対象をご相談ください。
ニーズに応じ、データ収集から特殊撮影技術、最適なカメラやソフト、シス
テムなどをご提案できます。


ハイスピードカメラの資料請求や価格に関するご質問、デモのご依頼など、
お気軽にお問い合わせください。

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