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最新の装置で製品の弱点を最短1日で検出。9月末迄のお申込みには特典あり。[パナソニック 解析センター]

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メールマガジン 受託分析/試験機器  / 2014年07月23日 /  電子・半導体 試験・分析・測定 家電・AV

No.1787 2014年7月23日

● HALT、地震試験、CAEなどハイレベルな評価・解析技術を提供

製品にかかる負荷や、製品自体に潜む弱点を確認し可視化する、精度の高い
評価・解析技術を提供するのがパナソニック株式会社 解析センター様です。

本日は、動作・破壊限界を明らかにする『HALT』、重量1000kgまで試験が可
能になった『地震試験』、製品の設計を側面からサポートする『CAE』技術
をご紹介します。


■□―――――――― 【 ここにフォーカス 】 ――――――――――□■

パナソニックの幅広い分野の製品で培われた「信頼性評価サービス」
「メルマガを見た」で、9月末までのご注文に限り費用を10%OFF

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■ 設計・評価時間を短縮。製品の弱点を知り、市場不具合を削減
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高速な温度変化と振動によるストレスを同時に加えることで、製品の最弱点
部位を最短1日で検出できるのが、同社の『HALT(高加速試験)』です。

市場トラブルを再現し、動作限界、破壊限界を追及。他社品との比較試験、
改善品の効果確認等も短期間で行えます。磨耗や熱応力により起こる、機械
的なストレスの再現率が高いのも特長です。


■ 地震による製品の転倒防止策や落下防止策の効果を確認
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地震試験では、各種、地震波形を再現し、転倒防止策や落下防止策の効果を
検証。製品が人身被害を及ぼさないかを確認します。

最大積載荷重1000kg、最大化速度が垂直500gal、水平1000galまで可能。兵
庫県南部地震、東北地方太平洋沖地震等の地震波形のほか、サイン波
(0.1~30Hz)、ランダム波(0.1~30Hz)の再現も可能です。


■ 製品にかかる負荷をシミュレーションで可視化
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上記のHALTや地震試験で、製品のどの部分に大きな負荷がかかるのかを、シ
ミュレーションで確認できるのがCAE[computer aided engineering]です。

固有振動解析や応力解析などで、製品にかかる負荷を可視化。シミュレーシ
ョンにより、何回も試験を行う必要がありません。


このメ-ルマガジンを見てお申し込みの新規のお客様に限り、費用を10%分
値引きします。※9月末までのご注文です。お早めにお問い合わせください。
 

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