希少な「ガラス-金属」接合加工技術。破損した部品の補修や入手不可部品の製作にもカスタム対応。[富士通特機コンポーネント]
No.2261 2017年4月27日
● 希少なガラス接合加工を熟練技術者が長期に安定した技術で対応
国内で希少な技術となりつつあるガラス接合加工。熱膨張係数の異なるガラ
ス管を接続する「段継ぎ加工」技術を保有するのが富士通特機コンポーネン
ト株式会社様です。同社では、社内の技術伝承がスムーズで、熟練技術者に
よるガラス接合技術を長期に安定して提供できます。
金属部品から石英ガラス、パイレックスガラス、ソーダガラスなどの様々な
ガラス材料に変換していくことができます。ガラスの接合加工や修理に対応
できる企業をお探しの場合はぜひ、同社にご相談ください。
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接着剤不要。各種ガラスと金属を-198℃~450℃の温度範囲で高気密封着。
耐冷、耐熱、耐有機溶剤性に優れた部品製造に。
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■ ガラス部分が破損した部品を買い替えていませんか?
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同社なら、ガラス部分が破損・消耗したガラス-金属変換チューブも、金属
部分を再利用し、ガラスを接合して補修。新品を購入する必要がなく、コス
ト削減になります。
すでに製造中止になっていたり、古い部品でメーカーが分からないなど、
入手不可能な部品も同社の技術で同じ部品を製作可能です。
コスト面や納期でお困りの場合も、まずは一度、ご相談ください。
■ 入手不可能な部品の製作やカスタム対応も可能
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海外製部品を使用しているお客様の「高い・納期がかかる・品質が良くない」
というお悩みを、「コストを抑え、納期を短縮、気密性アップ」する部品を
製作し解決した事例もあります。
簡単な手描き図があれば、ご要望に応じた設計から製造まで、一貫したカス
タム対応を行うほか、小ロット品のご用命にもお応えします。
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