製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
製品・技術

舶用業界初!!エンジン内部自動撮影装置「きらりNINJA」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
船舶関係新技術 計測制御技術  /  造船・重機 試験・分析・測定 先端技術

現在、舶用エンジン内部の燃焼室を点検する際には、エンジンを停止し、乗組員が内部に入り、点検を行っています。しかしながら、燃焼室内部は暗いために隅々まで見えづらく、高温環境での長時間作業となるため乗組員にとって大変な負担となっています。

そこで当社、日本郵船株式会社、およびダイトロン株式会社では、船舶エンジンの燃焼室内部を自動撮影する撮影ユニット 「きらりNINJA」-No hands INside Just A camera-を共同開発しました。

本装置はパノラマカメラと照明で構成されており、燃焼室のピストン上部に本装置を置くだけで、ピストンの上下1往復の間に燃焼室内部全域を全周方向に渡って自動撮影することができるため、乗組員の作業負担を大幅に軽減します。また、撮影した画像により、燃焼室内部の状態を詳細にわたり把握することが可能となります。

製品概要 エンジンを開放することなく、内部の鮮明な画像を撮影することができる「きらりNINJA」

論より証拠、まずは本ページ下部にリンクされた実際の撮影画像を是非ご覧下さい。
 ・映像上をドラッグまたは、拡大・縮小することで、360°の映像がご確認いただけます(※映像は、Google ChromeやInternet Explorer 9以降で正しく表示されます)
特徴 「きらりNINJA」の特徴・効果
【 1.全周方向の撮影が可能 】
360°パノラマカメラとLED照明を装備し、光が入らない燃焼室内部における全周方向の撮影が可能。
【 2.作業負担の軽減 】
高温環境の燃焼室内部における作業環境を改善し、乗組員の作業負担を大幅に軽減。無開放による詳細画像の取得を可能とした。
【 3.安全運航への貢献およびライフサイクルコスト削減 】
取得した画像データはビッグデータの一部として、その他の運航データおよび運転データと組み合わせることで状態診断の精度を向上させることができ、機関事故の未然防止及び整備間隔の最適化が図れ、ライフサイクルコストの低減が期待されます。
製品名・型番等
シリーズ名
①DCLC-S01-A(iPod touchコントローラ)、②DCLC-S01-B(iPad miniコントローラ)
価格 オープン
納期 1.5か月程度
参加ポータル
試験・分析.com
MTIの受託試験紹介
ページカテゴリ一覧
サイト内検索
新着ページ
月別ページ