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自動運航船に関する国際ワークショップにて、当社船舶技術部門長の安藤がプレゼンテーションを行いました

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船舶関係新技術 発表会  / 2018年05月31日 /  造船・重機 IT・情報通信 物流・搬送

2018年5月16日~25日に、国際海事機関(IMO)第99回海上安全委員会(MSC99)がロンドンのIMO本部にて開催されました。

委員会に先だち、5月14日に同会場にて、国土交通省他が主催する自動運航船に関する国際ワークショップが開催されました。各国から約250人が参加し、自動運航船の実用化に向けた各国の取り組みの情報交換等をおこなうとともに、今後の国際ルールのあり方に関する議論が交わされました。当社船舶技術部門長の安藤英幸も登壇し、自動運航に寄与する船舶運航のDigitalizationに関する日本郵船グループの取り組みについて発表するとともに、パネリストとして、通信等の信頼性や安全性担保、システムのフォールバックの仕組み(注)の重要性、技術的な情報共有の場の必要性について見解を述べました。

その後の委員会にて、今後増加することが予想される自動運航船を踏まえた国際ルール策定に向けた議論が開始されました。自動運航船の定義や自動化のレベルの暫定案が合意され、次回委員会(2018年12月)までの間にメールベースの通信部会を通じてさらに議論を重ねることが合意されました。当社上級研究員の中島拓也が日本代表団のアドバイザーの一員として参加しました。

(注)フォールバック: システムが正常に動作しない場合の復旧作業

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