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製品・技術

『温度解析を視覚的に』 ハイスピードカメラ活用事例

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素材や部品の研究開発、溶接技術の改善など、業務上、温度解析を検討されたことのある方も多いのではないでしょうか。ナックではハイスピードカメラを活用してさまざまな問題解決法をご提案しています。そのひとつとして、今回は視覚的に温度解析を行うシステムをご紹介します。

 

温度解析システム 疑似カラー表示

燃焼火炎のハイスピード撮影映像と疑似カラー表示の比較 (左)

ラインプロファイル温度グラフ表示 (右)

 

 溶融から凝固までのプロセスを温度変化から観察・解析

 

例えば溶接時にナックイメージテクノロジーのハイスピードカメラを用いた温度解析システムを活用すれば、何度になったら固まるのか、どう固まるのかといったことから、溶接ヘッドの角度による溶融・凝固の仕方違いまでを観察することができます。

 

<こんな場面で採用されています>

  • 溶接を利用した生産現場での不具合解析
  • 溶融金属の観察・解析
  • エンジン燃焼の研究

<こんなメリットがあります>

  • カラーカメラ使用によってプロセスがきっちり見える
  • 疑似カラーによる温度分布図で視覚的に確認できる

 

ナックではお客様の環境に合わせてハイスピードカメラシステムのご提案をしています。

デモを行い、実際に使えるものなのか確認していただくこともできます。

「こんな状況だけど、使えるだろうか」「こんな情報が欲しい」といった疑問がありましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。

 

▼「このページに関するお問い合わせ」ボタンから▼

  

 温度解析システム FLAMMA

 

温度解析を視覚的に、映像から行うシステムです。

Hottel-Broughton法と二色比法による温度計測を行い、疑似カラー温度分布図やKL値分布表示ができます。 計測温度範囲は900K~2500K、ナックハイスピードカメラMEMRECAMシリーズで撮影した映像をもとに解析するので、計算処理画素数は最大で500万画素にもなります。

 

●温度解析システムFLAMMAソフトウェア

計算処理画素数:最大2560×1920ピクセル (500万画素)

                               ※録画時のカメラ画素数、パソコンメモリ容量による

計測温度範囲:900℃~2500℃

 

●ハイスピードカメラ MEMRECAM HX-3

1,280×720ピクセル 10,000コマ/秒

768×576ピクセル 20,000コマ/秒

384×208ピクセル 100,000コマ/秒

 

■温度解析システム対応のハイスピードカメラ例

 

製品名称

MEMRECAM HX-3

解像力

2560×1920ピクセル

感度

カラーISO         Nomal:  2000     GXC:8000

モノクロISO      Nomal:10000     GXC:40000

録画速度 50~1,300,000コマ/秒
メモリ 16GB、32GB、64GB から購入時選択
用途

・PIV計測、PSP計測(流れの可視化)

・流体力学分野での計測(水流の解析、例:魚の尾鰭周りの流れ計測)

・射撃試験(発射後の空間を撮影)

・キャビテーションの計測

・スポーツ(砲丸投げややり投げ等の投擲競技、ゴルフなど)

・金属材料の切削(切り粉の飛ぶ様子、削られた材料、刃先の動き)

 

▼どうぞお気軽にお問い合わせください▼

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