製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
ハイスピードカメラ(高速度カメラ)・視線計測装置・モーションキャプチャシステムのデモ受付中です。
事例

スローモーションで見る「材料破断」 ハイスピードカメラ撮影事例

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
ハイスピードカメラ撮影事例 メモリカムHXシリーズ  / 2013年03月08日 /  自動車 産業機械機器 試験・分析・測定

 

動画で確認【1】 カメラ性能による映像の違い

 

今回は性能の違う2種類のカメラを使用して「材料破断」の瞬間を撮影しました。

 

上の動画は高解像度モデル「MEMRECAM HX-3」を使用しています。全体の様子をとらえつつ、詳細に確認したい部分を拡大した時も鮮明な画像を確認することができるカメラです。

下の動画は超高速度カメラ「ULTRA cam」を使用しています。HX-3に比べて速い速度で撮っているため、クラックの入っていく様子をじっくりと観察することができます。

 

使用カメラ:MEMRECAM HX-3

撮影速度:100,000コマ/秒

解像度:208×384ピクセル

 

 

使用カメラ:ULTRA cam HS-106E

撮影速度:400,000コマ/秒

解像度:360×410ピクセル

 

動画で確認【2】 素材特性の違いを可視化

 

ハイスピードカメラを使用すると、数値データだけでなく素材の強度や粘性の違い、どのようにクラックが入っていくのかを「見る」ことができます。下の動画は、異なる素材を同じカメラ、同じ条件で撮影したものです。

素材Aは素材Bよりもクラックの入り方が遅く、粘性のある素材であるということが見て取れます。数値での裏付けも重要ですが、併せて視覚的に確認できることで、現状をより正確に把握し、何が問題なのか仮説を立てる際の助けにもなります。

 

 

この他にも多くの素材での採用実績があります。

例えば車に使われている素材。鉄、チタン、カーボン繊維、ステンレス、ガラスなどを対象とした試験での採用事例があります。

 

 ▼その他の事例もお気軽に「このページに関するお問い合わせボタン」から▼

 

用途に応じて選べるラインナップ、システム設計も

 

今回のように、現象をしっかりとらえるための超高速カメラ「ULTRA cam」、全体的な挙動を見つつ拡大して現象をよりはっきりと確認するための高解像度モデル「MEMRECAM HX-3」など選択肢は用途によりさまざま考えられます。

ナックではじっくりとお客様のお話をお伺いし、最適なご提案ができるよう努めています。

MEMRECAM HX-3の製品画像 ULTRA cam HS-106Eの製品画像

●MEMRECAM HX-3

2,560×1,920ピクセル 2,000コマ/秒

1,280×720ピクセル 10,000コマ/秒

768×576ピクセル 20,000コマ/秒

384×208ピクセル 100,000コマ/秒

●ULTRA cam HS-106E

360×410ピクセル 1,250,000コマ/秒

露光時間:最短100ナノ秒

※全ての撮影速度において360×410ピクセルので記録が可能です

 

このほかにも、圧力センサなどの各種計測器を同期して計測することもでき、圧力、加速度といったデータも収集することができます。

 

▼お問い合わせは「このページに関するお問い合わせ」ボタンから▼

  

安心のサポート体制

 

ハイスピードカメラがとらえる出来事は非常に短い時間で起こります。素材によって破断し始める時間が異なるため、撮影開始のタイミングを合わせるテクニックも必要になってきます。

 

ナックでは、豊富な経験により最適な撮影手法をご提案しています。導入後にも、取扱説明会や講習会を開催するなど、サポートにも力を入れています。お客様の環境に合わせてシステムのご提案をしていますので、必要に応じて特注ソフトの製作をしたり、ニーズに合わせたシステムカスタマイズが可能です。

 

デモを行い、実際に使えるものなのか確認していただくこともできますので、どうぞお気軽にお問合せください。

 

▼まずはお気軽にお問い合わせください▼

 

参加ポータル
航空機産業ポータル
試験・分析.com
産業機械.com