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2/23【セミナー】希土類蛍光体、セラミック蛍光体の基礎:発光機構、特性と効率の支配因子と光物性評価

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イベント名 希土類蛍光体、セラミック蛍光体の基礎:発光機構、特性と効率の支配因子と光物性評価
開催期間 2018年02月23日(金)
10:30~16:30
会場名 東京・港区浜松町 芝エクセレントビル B1F KCDホール
会場の住所 東京都
地図 https://www.science-t.com/st/cont/id/20034
お申し込み期限日 2018年02月22日(木)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

 

希土類蛍光体、セラミック蛍光体の基礎

発光機構、特性と効率の支配因子と光物性評価

~白色LED、透光性セラミック、結晶化ガラス、高演色性~

 

★ 1日で蛍光体材料を徹底マスター! 発光効率の支配因子とは?

★ 光学遷移、蛍光寿命、量子効率、温度依存性、各種蛍光体を丁寧に解説いたします。

★ さらなる高い耐熱性、発光効率を有する無機蛍光体へ!

 

講師

 

 京都大学大学院 人間・環境学研究科 相関環境学専攻 教授 田部 勢津久 氏
【専門】 無機材料科学、発光材料
【略歴】
1986年 京都大学工学部工業化学科卒業
1988年 同大学院工学研究科工業化学専攻修士修了
1990年 同博士課程中退
1990年 京都大学教養部化学科・助手
1996~1997 米国NJ州立Rutgers大学客員研究員
2001年 京都大学総合人間学部・助教授
2008年~ 京都大学大学院人間・環境学研究科・教授
2013年~ Luminescence国際論文誌(J. Lumin.)副編集長
2016年 希土類国際会議(RE2016, 札幌)Luminescenceセッション主席オーガナイザ
2007~2012年 希土類のフォトルミネッセンス国際ワークショップ(PRE)共同議長,(2012年現地運営議長,2014年~国際委員)
2013年~ 国際ガラス委員会運営理事 (2016年国際ガラス会議科学委員)
2007年~ 光エレクトロニクス・フォトニクス材料と応用に関する国際会議(ICOOPMA)・国際委員,
(2012年現地共同議長,2014年~運営理事)
2012年 第8回f元素国際会議・光学材料シンポジウム議長
2014~2016年 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)技術委員
2010年 仏Rennes大学客員教授
2009~2014年 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 さきがけ研究員
【受賞】
2012年6月 国際ガラス委員会(ICG) Turner賞
2009年5月 日本セラミックス協会学術賞
2003年3月 丸文研究奨励賞(丸文研究交流財団)
2002年5月 日本希土類学会足立賞
1998年3月 日本化学会進歩賞
1996年4月 日本セラミックス協会進歩賞
1995年2月 光科学技術研究振興財団研究表彰
1994年2月 井上研究奨励賞(=井上科学振興財団 博士論文賞)

 

 受講料(税込)

 

48,600円(本体45,000円+税3,600円)※資料・昼食付
キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)

  

 趣旨

 

 白色LEDの高出力化と一般照明への展開に伴い、高い耐熱性、発光効率を有する無機蛍光体への期待が高まっている。
 本講演では、蛍光体変換型白色LEDに用いられる代表的な希土類蛍光体、セラミック蛍光体について、固体と発光中心の電子準位、発光機構、発光波長、効率の支配因子と特性評価法について解説する。

  

 プログラム

 

<得られる知識・技術>
白色LEDの仕組み、蛍光体材料の発光機構、ホストによる波長シフトの原因、発光効率の支配因子への理解、 蛍光体の量子収率測定技術、色覚と演色性の関係

<プログラム>
1.固体照明と白色LED
 1.1 照明の歴史と光源効率
 1.2 白色LEDの種類
 1.3 蛍光体変換型LEDと希土類蛍光体


2.希土類添加蛍光体材料における光学遷移
 2.1 元素の周期律と電子軌道
 2.2 4f,5d電子軌道の特徴
 2.3 多電子系電子状態のRussel-Saunders表記
 2.4 f-d電子遷移とその応用
 2.5 輻射、無輻射遷移確率と蛍光寿命,量子効率
 2.6 蛍光減衰,測定法と解析法
 2.7 配位座標モデル

  2.7.1 Franck-Condonの原理
  2.7.2 振動準位とスペクトル線幅
  2.7.3 消光失活過程
 2.8 エネルギー移動と増感現象
  2.8.1 多極子相互作用機構
  2.8.2 原子価間電荷移動IVCT機構
  2.8.3 金属間電荷移動MMCT機構
  2.8.4 交差緩和失活確率と温度依存性
 2.9 熱イオン化過程と光伝導

3.蛍光寿命,量子効率,その温度依存性
 3.1 蛍光減衰曲線
  3.1.1 測定法の実際,寿命算出で気をつけるべきこと
  3.1.2 減衰曲線に立ち上がりがある場合の理由と解析法
  3.1.3 無輻射遷移確率と量子効率の評価法
 3.2 蛍光寿命と量子効率の関係
 3.3 多フォノン放出過程と確率

  3.3.1 エネルギーギャップ則
  3.3.2 フォノンエネルギー依存性とホスト選択
  3.3.3 多フォノン緩和確率の温度依存性とそのエネルギーギャップ依存性
 3.4 エネルギー移動と蛍光減衰曲線
  3.4.1 ドナーの蛍光減衰曲線からエネルギー移動効率を求める
  3.4.2 エネルギー移動効率と蛍光寿命の関係
 3.5 蛍光体量子収率とLED光源効率

4.Ce(III)ガーネット蛍光体
 4.1 Ce3+の電子準位とガーネット結晶ホスト
 4.2 ガーネットにおけるCe3+:5d軌道分裂と波長シフト
 4.3 発光量子効率の支配因子:組成,電子構造
 4.4 高出力化に向けたセラミック蛍光体
 4.5 発光効率の温度消光とその原因

5.色覚のメカニズムと色度座標
 5.1 ヤングーヘルムホルツの3色説と等色実験
 5.2 三刺激値とXYZ表色系
 5.3 色度座標と相関色温度

6.Eu(II)蛍光体
 6.1 Eu2+の電子準位と結晶場分裂,波長シフト
 6.2 BOSE系(ケイ酸塩)蛍光体
 6.3 結晶化ガラス蛍光体
 6.4 還元焼成条件とMӧssbauer分光法による価数評価

7 絶対量子効率:積分球測定の実際
 7.1 全光束,全放射束測定の重要性
 7.2 誤差の原因と留意点
 7.3 自己吸収補正とは?
 7.4 蛍光体の量子収率の求め方


  □質疑応用・名刺交換□

 

━━━━━━━━━━━━◆キャンペーンについて◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━

≪お申し込み方法≫

 お申し込みページ一番上の連絡事項欄に「2名同時申込み」希望の旨と、

 2人目の受講者様の情報(お名前・メールアドレスは必須)をご入力ください。

 住所等が申込者様と同一の場合は、省略いただいて結構です。

・2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。詳細は別途ご連絡いたします。

・同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。

・3名様以上でお申込みの場合、3人目以降は定価の半額で受講できます。

・受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。

・請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。ご希望の場合はお知らせください。

・他の割引は併用できません。

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○お申し込み後、サイエンス&テクノロジーより確認のご連絡を差し上げます。

○受講料は銀行振込、または当日会場にて現金でお支払いください。

○お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定で承ります。

◇キャンセル規定◇

開催日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、

・開催7日前以前でのキャンセル: キャンセル料はいただきません

・開催3~6日前でのキャンセル: 受講料の70%

・開催当日~2日前でのキャンセル・欠席: 受講料の100%

※受講料入金後での7日前以前のキャンセルについて、返金の手続きが発生した場合の振込手数料はお客様負担とさせていただきます。

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※お申し込み詳細についてはQ&Aにも掲載しております。

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