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7/19【セミナー】基礎から良くわかる!高分子溶液における相分離、ゲル化のメカニズム

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基盤技術・材料共通技術 樹脂・ゴム、高分子、複合材料 合成・プロセス化学  / 2018年05月15日 /  化学・樹脂 試験・分析・測定
イベント名 基礎から良くわかる!高分子溶液における相分離、ゲル化のメカニズム
開催期間 2018年07月19日(木)
10:30~16:30
会場名 東京・品川区大井町 きゅりあん 4F 第1グループ活動室
会場の住所 東京都
地図 https://www.science-t.com/st/cont/id/16431
お申し込み期限日 2018年07月18日(水)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

 

【高分子溶液の相転移・相分離】【溶解現象】【ゲルとゲル化点】【粘弾性】
【相分離や溶解性の予測技術】【複雑な相図の読解技術】【粘弾性データの読み取り方】
【溶液のゲル化方法】【分子構造から物性を予測する方法】 を5時間で学ぶ!


★ 思いがけなく起こる予測困難な、高分子溶液の相分離やゲル化。
★ 溶液の状態変化を調べることにより、高分子の溶解性やゲル化に関する分子論的に理解する!

 

講師

 

 京都大学名誉教授 田中 文彦 氏

 

 受講料(税込)

 

48,600円(本体45,000円+税3,600円)※資料・昼食付
キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)

 

 趣旨

 

  高分子溶液の相分離やゲル化は、合成、輸送、成形加工などの過程で思いがけなく起こる予測困難な現象である。
 本講では高分子間および高分子-溶媒間の相互作用に注目して溶液の状態変化を調べることにより、高分子の溶解性やゲル化に関する分子論的な理解を試みる。これをもとに、相分離・ゲル化を積極的に用いた感熱性、相溶性、流動性、粘弾性などの制御による高機能高分子の実用可能性を探索する。

 

 プログラム

 

<得られる知識、技術>
 <知識> 高分子溶液における相分離の特性、溶解現象の基本原理、架橋とゲル化に関する基礎知識、高分子溶液のゲル化メカニズム、ゲル化点の同定法、高分子溶液やゲルの粘弾性特性 
 <技術> 相分離や溶解性の予測技術、複雑な相図の読解技術、粘弾性データの読み取り方、溶液をゲル化させる方法、ゲル化を避ける方法、分子構造から物性を予測する方法

1.高分子溶液の特性
 1.1 分子量と高分子性
 1.2 高分子溶液の相転移概観(結晶化、ガラス転移、ネットワーク化(ゲル、ゴム))
 1.3 高分子量領域での極限則(上限則とスケーリング則)
 1.4 ランダムコイルとその拡がり(ガウス鎖、フローリ則、膨潤鎖と凝縮鎖)
 1.5 コイル-グロビュール転移、逆転移(高温グロビュール)と感熱性
 1.6 単一鎖(特に感熱高分子鎖)の張力-伸長曲線
 1.7 蒸気圧と浸透圧、第2ビリアル係数
 1.8 重なり濃度と準濃厚溶液(溶液のスケーリング理論)
 1.9 高分子溶液の粘弾性基礎(極限粘度数、剪断速度依存性、シニングとシックニング、複素弾性率)
 1.10 散乱実験(光、中性子)と構造因子

2.高分子溶液の相分離
 2.1 高分子の溶解性を決める因子
 2.2 相分離の基本タイプ(UCST, LCST, LOOP)
 2.3 相分離の分子論(フローリ理論、カイパラメータ、溶解度パラメータ、VLBW現象論)
 2.4 高分子非水(有機溶媒)溶液のUCST
 2.5  高分子水溶液のLCST、圧力効果、イオン添加効果
 2.6 ランダム水和と協同水和(感熱性、鋭いC-G転移、平らな曇点曲線)
 2.7 多成分高分子溶液(三角相図の読み方)
 2.8 混合溶媒、選択吸着(共良溶媒、共貧溶媒、臨界溶媒)

3.高分子溶液のゲル化
 3.1 化学架橋と物理架橋、両者の共存と変換
 3.2 ゲル化に導く分子間架橋(水素結合、疎水凝集、微結晶化、ガラス化、クーロン力)
 3.3 ゲル化点と架橋構造(架橋多重度、架橋長、有効鎖、ネットワーク構造)
 3.4 相分離とゲル化の干渉(3つの基本タイプ)
 3.5 低温ゲル化と高温ゲル化
 3.6 水素結合性高分子のゲル化(水素結合超分子、バイオポリマーゲル)
 3.7 疎水化水溶性高分子のゲル化(会合高分子、テレケリックポリマー) 
 3.8 添加塩効果、溶媒混合効果、圧力効果
 3.9 物理ゲルの粘弾性(鎖の組み替え、シックニング、応力極大、流動硬化、流動破壊)
 3.10 剪断による高分子溶液のゲル化

  □質疑応答・名刺交換□

※時間制限により一部割愛や項目順不同となるかも知れません。

 

━━━━━━━━━━━━◆キャンペーンについて◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━

≪お申し込み方法≫

 お申し込みページ一番上の連絡事項欄に「2名同時申込み」希望の旨と、

 2人目の受講者様の情報(お名前・メールアドレスは必須)をご入力ください。

 住所等が申込者様と同一の場合は、省略いただいて結構です。

・2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。詳細は別途ご連絡いたします。

・同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。

・3名様以上でお申込みの場合、3人目以降は定価の半額で受講できます。

・受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。

・請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。ご希望の場合はお知らせください。

・他の割引は併用できません。

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○お申し込み後、サイエンス&テクノロジーより確認のご連絡を差し上げます。

○受講料は銀行振込、または当日会場にて現金でお支払いください。

○お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定で承ります。

◇キャンセル規定◇

開催日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、

・開催7日前以前でのキャンセル: キャンセル料はいただきません

・開催3~6日前でのキャンセル: 受講料の70%

・開催当日~2日前でのキャンセル・欠席: 受講料の100%

※受講料入金後での7日前以前のキャンセルについて、返金の手続きが発生した場合の振込手数料はお客様負担とさせていただきます。

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※お申し込み詳細についてはQ&Aにも掲載しております。

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