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伸長せん断型レオメーター HAAKE CaBER 1

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レオメーター  /  食品・機械 化学・樹脂 先端技術

サーモフィッシャーサイエンティフィックの伸長せん断型レオメーターThermo Scientific HAAKE CaBER 1は、流体用伸長ひずみによるキャピラリー破断方式レオメーターです。

 

伸長せん断型レオメーター HAAKE CaBER 1

 

塗布工程、合繊紡績、スプレーや印刷、咀嚼や嚥下

 など多くの物理プロセスにおいて、定常せん断や定

 常振動では同じような挙動を示す材料が、強力な伸
長性流動を含む複雑な流動下ではまったく異なった

 挙動を示すことがあります。そこで、さまざまな用
途やプロセスにおける流体挙動を理解するために、
こうした伸長挙動についての知見を得ることが重要
な課題となります。
流体用伸長ひずみによるキャピラリー破断方式レオ
メーター、Thermo Scientific™ HAAKE™ CaBER1
が、この課題を解決します。

 

HAAKE CaBER 1の用途

 

  • 塗料・インク
  • ポリマー・樹脂
  • 食品
  • 医薬・化粧品
  • 石油化学

 

HAAKE CaBER 1の測定手法


少量の液体サンプルを二つの円形プレートで挟みます。設定した速度で急激に上部プレートを下部プレートから引き離すと、瞬時に伸長せん断が与えられるため、液体はフィラメントを形成します。
引き伸ばされた後、液柱は伸長せん断を引き起こした毛管力により圧縮されます。この液柱の表面積減少に働く力である表面張力が、せん断応力となります。レーザー方式のマイクロメーターにより、経時的に変化する液柱の中間地点の直径をモニタリングします。この際、直径の変化がサンプルのひずみを表します。弾性体は曲線が平坦になり、ニュートン流体は液柱が線形に収縮していき、その間をとるものが粘弾性体となります。その結果、伸長粘度や伸長緩和時間などが定量化されます。 


 

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サーモフィッシャーサイエンティフィックの次世代型粘度計の開発は、品質保証の現場からの強い要望を取り入れ、最大限の使いやすさを追求しながら、素早く、信頼性の高い、精密なレオロジー測定を可能とすることを目標に進められました。

 

 

レオメーター・粘度計に関するお問い合わせ

 

サーモフィッシャーサイエンティフィックのレオメーター・粘度計シリーズ 材料開発、品質管理における材料の粘度・粘弾性の測定、分析、評価などでお困りの内容をお聞かせください。

サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社では、幅広いレオメーター・粘度計のラインナップから最適な機種を選定、ご提案いたします。

 

レオメーター・粘度計についてのスペック詳細、価格など、お気軽にお問い合わせください。

 

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