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株式会社フォトロン
2008年3月5日

設計者のみならず全ての部門で使える文房具感覚の3次元CAD
ミドルレンジCADクラスの機能を低コストで実現した3次元CAD
操作性の向上や、初心者向けオンラインHELPの実装をおこなって新登場!!


 株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:塚田眞人)は、3次元CAD「図脳RAPID3D」の最新版『図脳RAPID3D Ver.8』および上位版『図脳RAPID3D PRO Ver.8』を2008年4月10日より発売します。


製品名
発売日
JANコード
税込価格(本体価格)
『図脳RAPID3D Ver.8』
2008年4月10日
4935224032086
\81,900(\78,000)
『図脳RAPID3D PRO Ver.8』
4935224032123
\207,900(\198,000)

<製品パッケージ>
<画面イメージ>

開発背景と製品特長

 現在、製造業においては3次元CADが浸透し、3次元データも広く流通するようになってきました。しかし、高い導入コストや、操作に専門技能が要求される点などが障壁となり、設計部門や製造部門以外での3次元CAD導入はなかなか進んでいないのが実状です。
 当社では3次元データの流通に合わせて、設計部門のみならず生産技術や営業、メンテナンスなどの関連部門でも幅広く、手軽に3次元データを活用できることを目的とし、低価格3次元CAD「図脳RAPID3D」と、その上位版であるソリッド/サーフェス融合ハイブリッドCAD「図脳RAPID3D PRO」の新バージョンを発売します。

 「図脳RAPID3D」はノンフィーチャーベースモデリングを採用し、拘束条件や履歴を気にしない直感的な操作性で定評がありますが、今回のVer.8ではグループやシェルの管理効率を向上させる「モデルツリー」や、モデル上の目的のポイントを素早く的確に取得する「サーチツールバー」などGUIを大幅に強化したほか、移動・複写時の位置合わせや、フィレット操作の改良といった各コマンドの強化をおこない操作性をさらに向上させました。

 上位版の「図脳RAPID3D PRO」は20万円を切る低価格でありながら、柔軟なサーフェスモデリングと直感的なソリッドモデリングの完全融合を実現したハイブリッドCADで、サーフェスシェルをあたかも厚みのないソリッドのように扱える柔軟性に定評があります。新バージョンでは稜線間フィレットや、内挿面の生成機能などを拡張し、用途にあわせて選べるさまざまな曲面生成のバリエーションがさらに充実しました。

 この他にも要素計測機能や補助線機能などモデリングに役立つさまざまな機能を強化したほか、初心者の方にも分りやすい動画オンラインヘルプの提供や、新OSであるWindows Vista(R)への対応もおこなっています。

 当社では今後も市場ニーズに応え、3次元モデルの有効活用を促進する、低価格・高機能のCAD製品および関連製品を提供してまいります。


の新機能

◇ ユーザ・インタフェースの強化による操作性の向上 
 モデル内のグループやシェルをツリー構造で管理するモデルツリーを強化し、表示のON/OFFや編集ロックの一括切換え機能、並び順のソート機能を改良したほか、アクティブグループや作業平面の切り換えもモデルツリーからワンクリックで変更できるようになりました。グループやシェルの色ごとに表示や編集ロックの切り換えをおこなえるカラーコントロールも搭載し、さらにグループやシェルの管理効率が向上しました。
 また、サーチツールバー上からサーチ対象のワンクリック切り換えや、設定の一時切り換えに対応するなど、モデル上の目的のポイントをより素早く、的確に指示できるようになりました。

◇ 使用頻度の高いコマンドの操作性を向上 
 移動/複写と同時に回転角度の指定や、平面姿勢を決定する2軸と原点を指定することでの角度および位置あわせ指定を可能にし、移動/複写時の操作効率を向上させました。
 この他にも一度付与したフィレット情報をワンタッチで解除できる「丸め値情報解除」コマンドや、複数の作業平面をリストから選択して削除できる「作業平面消去」コマンドなど、使用頻度の高いコマンドにおいて作業効率を向上させる変更をおこなっています。

◇ さらなるモデリング機能の充実 
 手書き図面の下書き線と同じような感覚で使用できる補助線機能を大幅に拡張。2点間の中心に下書き線を作成する「中心補助線」や、指定した要素に直行する下書き線を作成する「補助要素垂直」など5種類の補助線コマンドを追加しました。
 この他にも、干渉しているシェル同士を干渉する箇所、しない箇所に分割する「相互分割」の追加や、集合演算機能の強化、辺長指定による正多面体の作成などの基本形状作成機能を拡張しました。

◇ さらに豊富になったサーフェスモデリング機能 ※PROのみ 
 「二軌道押出し」や「メッシュ補間」、「3線フィレット」などのサーフェス作成機能を新たに搭載したほか、スキニングや、ルールド/ブレンド曲面作成時に生成される曲面状態を選択できるようになりました。これにより、用途や状況に応じたサーフェスの作成が可能になります。
 またサーフェスシェル間の隙間を検知し、その幅を計測する「最大ギャップ計測」や、ループを覆う1枚の四辺形B-Spline曲面を生成する「Nサイドフィリング」などモデルのヒーリングに役立つ機能も新たに搭載しました。

◇ 計測機能の強化 
 要素間距離計測の対象となる要素を大幅に拡張したほか、複数要素を指定しての面積や体積などの累積計算に対応しました。点座標のリスト出力機能も新たに搭載しました。

◇ 「図脳RAPID15/15PRO」との連動を強化 
 当社の2次元CAD「図脳RAPID15」および「図脳RAPID15PRO」との連携をさらに強化しました。いずれかの2次元CADがインストールされているPC上であれば図脳RAPID-2Dの図面ファイル形式「ZSD」「ZFD」の入出力が可能になります。また「図脳RAPID3D/3D PRO」から、直接「図脳RAPID15/15PRO」上に三面図、断面図、アイソメ図などの2次元図面を出力することが可能になりました。

◇ 初心者にもやさしい動画オンラインヘルプ 
 インターネット上の、ユーザー様専用Webサイトから動画によるオンラインヘルプを閲覧できるようになりました。図脳RAPID3Dの基本操作や、使用頻度の高い機能の使い方などを動画で分りやすく解説しています。

◇ 新OS Windows VistaRへの対応 
 Microsoft(R)から発売された新OS「Windows Vista(R)」に対応しました。


の動作環境
OS ※Microsoft(R) Windows(R) Vista(R)
Microsoft(R) Windows(R) XP Professional/Home(SP2以上)
Microsoft(R) Windows(R) 2000(SP4以上)
CPUインテル(R) Pentium4(R) 1GHz相当以上(Pentium4(R)2.6GHz以上推奨)
メインメモリ512MB以上(1GB以上推奨、Windows Vista(R)使用時は2GB以上推奨)
HDD500MB以上の空き容量(1GB以上推奨)
ディスプレイ1024×768ピクセル以上の解像度(1280×1024ピクセル以上推奨)
グラフィック65536色以上の色数を使用できるグラフィックドライバ
OpenGLグラフィックアクセラレータ推奨
ディスク装置CD-ROM
その他USBポート ×1 (PROのみ)
※:32bitOSのみのサポートとなります。64bitOSは動作保証外となります。

すべての Photron 製品名および Photron製品ロゴは 株式会社フォトロンの商標または登録商標です。
Microsoft(R)およびWindowsRは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
インテル(R)およびPentium(R)は、米国およびその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。
その他の会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。




【お客様窓口】
 株式会社フォトロン CADソリューション部    CADシステム担当
 電話:03-3238-2106 FAX:03-3238-2109 電子メール:cad-master@photron.co.jp
 〒102-0071 東京都千代田区富士見1-1-8 千代田富士見ビル URL: http://www.photron.co.jp  


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