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N0.0003 いつも@engineerをご利用いただきましてありがとうございます。 前回予告をさせていただいた、ダイヤモンド治具のセントラルピーシーをご 紹介します。前回皆様からいただいたご意見を元に、具体的な製品の説明と 用途等の話題を中心にお届けします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 1ヶから対応可能!ダイヤモンド製治具設計・製作 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ダイヤモンド製治工具に特化し製造をするセントラルピーシー株式会社の 中林社長にお話を伺いました。 ダイヤモンド治具は、人工ダイヤモンドをスライスし製作するが、同社は 特に『1mm薄幅加工』『ロー付け加工』『平行度出し』の技術が特徴で、 特注の砥石を使い、難易度の高いダイヤモンドの精密加工を行っている。 ダイヤモンド治具は1ヶからの注文も受けており、同治具の修理にも対応 可能で、納入先からも高く評価されている。 ┌──────────────────────────── ◆ 耐磨耗300倍!ワークレストブレード・Vレスト └──────────────────────────── ダイヤモンド砥石を使ったセンタレス研削盤は、脱落した砥粒が硬いため ワークレストブレードが磨耗するという問題がある。 しかし、同社のワークレストブレードは、超硬の300倍の耐磨耗性を持 ち、製品精度の安定に貢献している。 刃厚1mm、平行度0.01mmのブレードを製造可能で、このサイズに 対応できる企業は少ないという。 また、受け面をダイヤモンド化したVレストも開発しており、モーターコ ミテータ、ベアリング部材の研磨設備等のワーク受け面に採用されている。 オイルレス、低塵環境を実現できることも特徴である。 ~~~ダイヤモンド製治具の修理にも対応!~~~ ダイヤモンド部に「カケ」「ヒビ」が発生した場合は、修理にも応じてお り、これも同社製品を利用するメリット。(通常ダイヤモンド製品は修理 が難しい上、個別対応できる企業は少ない) ┌──────────────────────────── ◆ 測定器の『測定子』をダイヤモンド化 └──────────────────────────── 同社はダイヤモンド製測定子付きのテストインジケーター、ダイヤモンド 製ダイヤルゲージ測定子も開発・販売している。 各測定子の接触面がダイヤモンド製で、磨耗の大きいセラミック研磨など の工程の検査に使われている。溝、穴あけなどの検査にも最適。 自動車のブレーキディスク検査で、測定子の消耗とそれに伴う交換作業の ロスを大幅に軽減した事例もあるという。 治具等の磨耗でお困りであれば、ダイヤモンド化もご検討されてみてはい かがだろうか。 ☆☆☆☆☆☆ ご 意 見 お 聞 か せ く だ さ い ☆☆☆☆☆ 一言に製造業といっても、新しい技術や話題に興味をお持ちの方から、引 合案件などに興味をお持ちの方など様々な立場の方がいらっしゃいます。 今後とも、皆様の生の声をどんどん取り入れ、よりためになるサイト・メ ルマガ作りに生かしていきたいと考えております。そこで、喜びの声・面 白いアイディア・厳しいご指摘など、お聞かせいただければ幸いです。 ▽ご意見はこちらまでよろしくお願いします。 info@atengineer.com ==================================================================== |