@engineerのWEBプロモーションサービス

No.0028

最近は、環境問題に対して関心をお持ちの方が多く、製造業においても「環
境に優しい」製品でないと売れないような時代になって来ています。

今回は第2回目として、リサイクル問題や、電磁波問題をに取り組んでいる
企業をご紹介します。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃01┃廃プラスチックをリサイクルする!(槇野産業株式会社)
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■廃プラスチックを再利用するには!

限りある資源を有効利用しようという資源循環社会を実現するために、廃棄
されたプラスチック(廃プラスチック)の原料化、あるいはエネルギーへの
リサイクルが、今ほど強く求められていることはありません。
廃プラスチック類を資源化するためには、燃料として再利用するサーマルリ
サイクルと、素材として再利用するマテリアルリサイクルの2つの方法があ
ります。

■リサイクルのための前処理として

廃プラスチックのマテリアルリサイクルを行う場合には、前処理としてプラ
スチックの選別、破砕、減容化などの処理が必要です。
「破砕」に関しては、プラスチックの様な原料は衝撃力を受けても力を吸収
したり、延びたりして細かくする事が困難であるという問題があります。
また、プラスチックの破砕品をリサイクルする際の粉分は、ホッパー内の閉
塞や沈降速度を不安定にし成形不良の原因となります。

■異物を効率よく取り除く技術が必要

プラスチック材料メーカーでは、ペレットなどに含まれる切り粉、ファイン、
粉状フロス、帯状フロス(空気輸送などの途中で発生)などを取り除く場合、
不十分な装置の使用を余儀なくされていました。
この問題を解決したのが、二重電磁場発生装置というもので、これはペレッ
トとダストの間に発生する静電気に影響を与えて取り除くものです。
槇野産業は、「粉砕・破砕」分野において、再利用促進や、地球環境の保全
に貢献すべく、さまざまな努力を重ねています。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃02┃電磁波対策にはプロの診断を (メカジェニック株式会社)
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■「電磁波」への関心の激変

十数年前、欧州で電子機器の電磁波について、CEマーキングが制定された事
を受けて、欧州向けの輸出品にシールド(防電磁波)を施すことが始められ
ました。
当時は、「電磁波」という言葉自体が珍しいものでしたが、現在では、パソ
コンを始めとする電子機器や、病院などのME機器など、「電磁波」の影響
受けやすい製品や、逆に電磁波を発生するものが多くなり、電磁波に対する
意識には激しい変化が起こっているといえます。また、人間自身の体への影
響も懸念されています。

■電磁波障害の一例

「電磁波の恐れのある場所に工場や家屋を立てざるをえない」
一般に、目に見えない「電磁波」という敵には厄介な問題が潜んでいます。

「工作機械の誤動作」
 電源を切っていた工作機械が作動し始める
 操作していないのに装置の電源が切れる

「電子機器の誤動作」
 非接触型カード(ICカード等)機器が認識しない。または誤認識する。
 端末や工作機械・装置等を結んでいるネットワークが安定しない

しかし、事前に調査測定し、対策を施せば、防電磁波の建物も可能です。

■電磁波対策に失敗しないためには?

「建築前に電磁波環境を測定する事が先決」
まず、電磁波環境を測定し、電磁波の状況をを知ることが重要です。これは、
周波数帯によってシールド材料の選定や設計が異なるためです。

「効果的なシールド材料を選定」
電磁波を激減させるためのシールド材を選定する必要がありますが、シール
ド材料は、素材によって最も効果を発揮する周波数帯が異なります。


▽ご意見ご感想はこちらまで!
info@atengineer.com




@engineerのWEBプロモーションサービス

© CyberNavi Inc. All Rights Reserved.