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No.0052 2003年9月25日
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┃●┃ 中国で日本品質」を提供するゴムシート成形機を自社開発
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今回ご紹介するアスティックジャパンは「中国で日本品質」を提供する独自
のゴム成形機を設計・製作。1997年設立の新しい会社ですが、少ない資金で
事業が始められ、需要が猛烈な勢いで増大しつつある中国の市場に着目し、
事業を展開しています。代表取締役の平松武氏は「当社のシート成形機の開
発も日本では何億もかかり、到底取り組むことはできなかったでしょう。中
国では開発コストも安く、失敗を恐れずいろいろな開発に対し冒険ができる
点が大きいですね」とメリットを語ります。最大の特長は「価格」。従来価
格の1/5の低コストで生産可能なASTIC方式のゴム成形機とは──。


※※※※※※※※※※※【 ここにフォーカス! 】※※※※※※※※※※※

   従来の1/5の低コストで、気泡のない高精度のゴムシートを生産
           「アスティックジャパン」

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■従来のローラーヘッド押出機の1/5~1/10の低コストを実現!
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ゴムシートの成形には従来、カレンダーロール、ローラーヘッド押出機など
の大型設備が必要とされ、数千万もの高額なコストがかかっていました。ア
スティックジャパンでは、押出しヘッダーを用いた新方式の簡易型ローラー
ヘッド押出機を自社開発。価格は従来のローラーヘッド押出機の1/5~1/10
という低価格を実現。シンプルな機会のため設置場所もとりません。

成形機のコストが非常に安いため、既存のゴム製品生産工程に組み込み生産
ラインの効率化、連続化も容易。大きな投資をすることなく生産ラインを改
造し、製品の品質向上に貢献します。


■気泡のない高精度のシートを生産し、安定供給
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同社成形機のもう一つの特徴は、従来のカレンダーロール方式では克服でき
なかった、シート中に気泡のない安定した品質の成形ゴムを生産できる点。
0.2~10mm厚で気泡のないゴムシートを1層にて生産。ゴム製品の予備成形機
として使うことにより最終製品の不良率減少、より高性能の製品づくりへ活
用できます。設計に関しては、シート巾、厚み、生産能力、用途など、要求
に合わせた設計ができるだけでなく、ホットフィードかコールドフィードか
という押出機の種類、ゴム供給方式に応じた設計見積にもフレキシブルに対
応します。


■低コストかつ容易にゴムシート生産ラインを合理化
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たとえば、ロートキュアーによるゴム板生産ラインに同社のシート成形機を
組み込み、ゴムシートを予備成形。そのままロートキュアープレスにシート
供給するように設置することで、シートは冷却されることなく加硫ゾーンに
連続供給。熱ロスを防ぎ、加硫工程が効率的になるため、シート生産ライン
を一貫連続生産ラインに改造できます。ゴムシートの生産を外部加工に出し
ている場合も、低価格のシート生産装置を設置すれば、発生するゴムシート
のロスの減少、輸送費の節減を図ることもできます。





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