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No.0118 2004年11月16日
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┃●┃ 振動試験機の導入、大がかりで高コストと諦めていませんか?
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振動試験に必要な機器を揃えるのは、高コストなうえに接続が煩雑。と、導
入を諦めているケースが少なくありません。そこで、今回ご紹介するのが
(有)旭製作所が開発した「Wave Maker」です。動電型振動装置の専門メー
カーとして創業以来28年余りの実績とノウハウを結集。低コスト、コンパク
ト、簡単操作と三拍子揃った小型振動試験機です。


※※※※※※※※※※※【 ここにフォーカス! 】※※※※※※※※※※※

    テーブルサイズで低コスト。オールインワンの小型振動試験機
           旭 製 作 所 「Wave Maker」
     https://business.atengineer.com/asahi/pro/wm.htm

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■「もう、これ以上省けない!」ほどのシンプル設計
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従来、振動試験には「電力増幅器」「デジタルファンクションジェネレータ」
「チャージ式振動計」を揃える必要があり、高コストなうえに各機器の接続
の煩雑さが難点でした。そこで、振動試験に必要な機能を全て装備し、一つ
にまとめたのが「Wave Maker」です。

電源を入れ、振動発生機とつなぐだけで即試験可能! これ一つで53万円~
という低コストを実現しました。

使い勝手の良さを追求し、操作はファンクションジェネレータの周波数を決
める2つのボタンと1つのジョグダイヤル、そして振幅を設定するリセット機
能を兼ねるボリュームのみという簡単さ。これ以上省けないほどのシンプル
さです。

▼「Wave Maker」の詳細はこちら
加振力が9.8Nと49Nの両タイプを用意しました。
https://business.atengineer.com/asahi/pro/wm.htm振動応用機器のエキスパートが手がける疲労試験機器
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28年もの振動応用機器開発の実績を持つ同社。「Wave Maker」以外にも注目
すべき商材が疲労試験機FEMシリーズです。

コンパクトな動電型で、油圧式に見られる油換えや油漏れのメンテナンスが
一切不要。クリーンな試験環境を実現します。加振機単体で5KHzまで対応
するため、最高レベルの高域高速試験が可能です。


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info@atengineer.com


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