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No.0143 2005年4月14日
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┃●┃ 金属とガラスの接合でお困りではありませんか?
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富士通(株)の電子製造部門が独立し、設立されたFHPエンジニアリング
(株)。主力製品であった各種電子管の製造で培われた異種材料の接合技術
が強みです。特に同社の「ガラス-金属接合技術」に注目です。

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    ガラス-金属接合に強み! 接合技術のプロフェッショナル
           「FHPエンジニアリング」

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■ガラス-金属を直接気密接合
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ガラス-金属の接合においては、コバールガラスを金属コバールに直接接合
し各種金属部品へと接合。コバールガラスと金属コバールは、熱膨張率が一
致する為接着剤などを用いずとも直接気密接続ができます。

金属コバールはロー付け加工やTIG溶接(ヘリアーク溶接)により、他の
金属部品と容易に接合が可能。ステンレス製フランジなど、ガラス管と直接
接合することが難しい各種金属部品からガラス材料へ変換することもできま
す。


■異種ガラス管同士の段継(段付)接合
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コバールガラスは、少しずつ熱膨張係数を変えた中間ガラスを介在させるこ
とにより、パイレックスをはじめ熱膨張係数の大きく異なる石英ガラス、ソ
ーダライムガラスなどの異種ガラスに変換する段付接合(段継結合)を行な
うことも可能です。

小ロットおよび単発試作にも対応。御社で困難な接合技術を必要とする開発、
試作案件をお持ちでしたら、同社にご相談されてはいかかでしょうか?


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info@atengineer.com


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