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No.150 2005年6月1日 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃●┃食品リサイクル法&ISO14001と生ゴミ処理機 ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 食品リサイクル法では、食品廃棄物の年間排出量が100トン以上の事業者は、 平成18年度までに再生利用等の実施率を20%向上させなければ、勧告や事業 者名公表、罰金等の処置が取られるそうです。 食品工場やレストラン/スーパーなどを主な対象とした法律ですが、それ以 外の企業でも、社員食堂等で食品廃棄物の年間排出量が100トン以上であれ ば対象になるため、同法への対応やISO14001推進活動の一環として「生ごみ 処理機」等の導入を検討する企業もあるようです。 今回はこの「生ごみ処理機(業務用)」について紹介したいと思います。 ※※※※※※※※※※※【 ここにフォーカス! 】※※※※※※※※※※※ バイオの力で生ゴミの90%を炭酸ガスと水蒸気に分解 バイオ式生ごみ処理機「マジックバイオくん」 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ■生ゴミ処理機の種類と特徴  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 食品リサイクル法での再生利用等の実施率20%向上とは、自社で排出する食 品廃棄物を数値化し、「発生の抑制」「再生利用(再資源化)」「減量」を 基本として20%の削減を求められます。この再生利用/減量を目的に生ゴミ 処理機の導入検討がなされているそうです。 同種の処理機には以下のような種類がありますが、今回ご紹介する「マジッ クバイオくん」は1)のバイオ型と呼ばれる機種になります。 1)バイオ型 微生物を利用して生ゴミを水と炭酸ガスに酸化分解するもの。微生物分 解型、生分解型などとも呼ばれる。 2)コンポスト型 基本的な仕組みはバイオ型と同様であるが、コンポスト(堆肥)化を主 な目的とする。食品中の塩分/添加物等は分解しにくいので、堆肥を利 用する際には塩害などに留意する必要がある。 3)乾燥型 温風等を利用し生ゴミ中の水分を蒸発させ乾燥/減量をする。 4)炭化型 乾燥型よりさらに高温状態を作り生ゴミを炭化させるもの。業務用のお むつ処理機等に利用されている。 ■生ゴミを1時間程度で90%を炭酸ガスと水蒸気に分解  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「マジックバイオくん」の特徴は、生ゴミ投入後1時間程度で90%を炭酸 ガスと水蒸気に分解できる能力にあります。 処理が可能なものは、パン、麺類、ご飯、野菜、果物、肉、魚など、人が食 べられるものはほとんど分解処理ができます。最大処理量15kg・50kg・100kg /日と規模に合わせた機種を選定いただけます。 バイオ型の導入で、留意するポイントとして悪臭対策があります。同機での バイオ菌体はメタンやアンモニア、有機酸の排出を最小限にすると同時に、 脱臭装置を標準装備しているので、悪臭の排出も抑えられています。 バイオ式生ごみ処理機「マジックバイオくん」は株式会社羽根田商会が取り 扱っております。ご興味あれば一度ご相談をされてみてはいかがでしょうか。 ▽本メールマガジンへのご意見ご感想はこちらまで! info@atengineer.com |