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No.180 2005年10月18日
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┃●┃ 建材、空気、環境中の石綿分析のノウハウを所有!
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今や大きな社会問題となっているアスベスト。1970年~1990年にかけて大量
に使用されたアスベストの多くが建材として建築物に使用されました。2005
年7月から「石綿障害予防規則」の施行により、建材や環境中の石綿の分析
が不可欠となっています。こうした建材や空気中の石綿分析のノウハウを持
つ会社が(株)テルムです。


※※※※※※※※※※※【 ここにフォーカス! 】※※※※※※※※※※※

 アスベストなどの有害物質における微小、微量成分の高感度分析を追求!
     株式会社テルム「環境分析、材料分析・不具合解析」

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■建材中の石綿含有率、空気環境中の石綿濃度を測定
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同社では建材中の石綿含有率、空気中および作業環境中の石綿濃度測定など
測定対象別の分析フローを構築しています。

スレートなどの建材、吹き付け材や保温材の石綿含有率の分析には、X線回析
分析法と分散染色分析法で定性分析の後、X線回折分析法による定量分析を実
施。大気中の石綿濃度測定は、位相差顕微鏡による繊維の種類と数を計数分
析。さらに、作業環境中の石綿濃度測定では、位相差顕微鏡による計数分析
法で機械アスベストの種類と繊維数を計測します。

・石綿等が吹き付けられた建築物に対する主な対策

建築物に吹き付けられた石綿の管理(石綿則第10条)
労働者を就業させる建築物に吹き付けられた石綿が損傷、劣化等によりその
粉じんを発散させ、労働者がその粉じんにばく露するおそれがあるときは、
石綿の除去、封じ込め、囲い込み等の措置を講じなければなりません。

・大気中の石綿濃度測定

石綿に関連する特定粉じん発生施設を設置する工場などは、大気汚染防止法
が適応され、工場の敷地境界線で大気中の石綿濃度の許容限度(空気1リット
ル中石綿繊維10本)とされています。
大気汚染防止法では、「特定粉じん(石綿)排出作業」として、次の条件を
満たすものは、届出と作業基準に従って処理を行わなければなりません。

※当該建築物の延べ床面積が500㎡以上であり、且つ、解体・改造・補修する
 部分に使用されている吹付け石綿の面積が50㎡以上

・作業環境中の石綿濃度測定

石綿(アモサイトおよびクロシドライトを除く)を製造または取り扱ってい
る作業場では「労働安全衛生法」が適用され、作業場の管理濃度が設けられ
ています。管理濃度:0.15f/cm3(長さ5μ以上。縦横比3以上)



---<ミニ用語辞典>-----------------------
◇石綿 とは
天然の無機けい酸塩鉱物が繊維状に変形したもので、長さが5μm以上で縦
横比が3以上のものとされる。「国際労働機関」及び日本工業規格(JIS K
3850)では、クロシドライト、アモサイト、クリソタイルなど、6種を「石
綿」と定義。

◇用途
防音、断熱、絶縁材料、自動車や鉄道車両のブレーキパッド、クラッチ板、
屋根瓦、屋根用波板、石膏板、天井用化粧板、ガスケット、シーリング材、
パッキング
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