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No.187 2005年11月8日
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┃●┃ 日本のパイオニア企業が提供する化学物質の「危険性評価試験」
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今回ご紹介するのは、日本初の危険性物質の総合的な試験委託機関である、
日本カーリット社が提供する「危険性評価試験」です。同社は「確かな技術
で未来を拓く」との経営理念のもと、「安全」、「環境」、「品質」を重視
し、社会に役立つ製品の開発、生産、提供に努めている企業です。

パイオニア企業としての実績に加え、危険物行政の推進に多大な貢献をした
試験機関として、平成2年に消防庁長官より感謝状を受けるなど既に非常に
高い評価を得ています。万が一、危険な化学物質が原因で事故が起きた場合
は、製造企業の存続にも影響しかねません。
やはり信頼と実績のある企業にお任せするのが一番ですね。


※※※※※※※※※※※ 【 ここにフォーカス! 】 ※※※※※※※※※※

    日本で民間第一号の危険性物質総合試験委託機関が提供
      日本カーリット株式会社 「危険性評価試験」

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■危険性評価試験とは
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化学物質や化学物質を含む製品の燃焼性や爆発性に関する危険性を知るため
には、現在のところ、実際に試験を行う以外に方法はありません。
しかし、危険性評価の専門知識に欠ける試験者が適切でない方法で試験を行
ってしまうと正確な結果が得られず、危険性を過小評価してしまう恐れがあ
ります。燃焼性や爆発性に関する正確な情報を得るためには、危険性評価の
専門知識を有する試験者により、適切な方法で試験を行う必要があります。
これが「危険性評価試験」です。

■益々高まる危険性評価試験の重要性
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化学物質には熱着火・衝撃などにより分解・発熱したり、場合によっては爆
発したりするものが数多く存在します。これらの危険性について既に知られ
ている物質であれば製造・貯蔵・運搬時の取扱では十分に注意し、安全な状態
で作業することができます。
しかし、研究開発(R&D)時における未知の物質の評価をはじめ、その物
質の危険性を十分に把握しないで取り扱うと、衝撃や温度変化により思わぬ
事故が起こることがあります。

近年、化学物質や化学物質を含む製品を購入する顧客に対してMSDS(製品安
全データシート)の発行が義務付けられたことにより、燃焼性や爆発性など
の危険性に関する情報を開示することを顧客から求められるケースが増えて
きています。また、いわゆるPL法(製造物責任法)により、燃焼性や爆発性
に関する十分な情報が開示されていない製品を取り扱った顧客が事故を起こ
した場合、製品の製造会社や販売会社が巨額な損害賠償金を請求されること
も予想されます。これらの不測の事態を避けるためにも、化学物質や化学物
質を含む製品の燃焼性や爆発性などの情報を「危険性評価試験」により調べ
る必要があります。


■危険性評価試験の流れ
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・日本カーリット社の危険性評価試験は以下の流れで行われます。
「文献調査・計算による予測」
       ↓
「スクリーニング試験(熱分析試験等)」
      ↓
「標準試験(爆発性、燃焼性、分解性・安定性)」
      ↓
「実規模試験(屋内試験、屋外試験)」

・各試験の特徴は以下の通りです。
[必要試料量]
      「スクリーニング試験」数mg~数g
      「標準試験」数十g~数百g
      「実規模試験」数kg~数十kg
[試験の実地]
      「スクリーニング試験」一般的な装置
      「標準試験」専門の装置
      「実規模試験」広大な敷地・場所
[結果の解釈]
      「スクリーニング試験」潜在的な危険性
      「標準試験」物質の持つ性質
      「実規模試験」製品としての評価


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