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No.208 2005年12月20日 経済産業省の機械統計によると、平成17年1月から10月までの金型生産 数量は、703,767組になるとのことです。 ピーク時の生産量には及ばない状況ですが、金型生産量も堅調に推移してい るようで、加工メーカーの工数獲得に苦労するという声も耳にするようにな りました。 今回紹介するのは、精密金型製作のノウハウを応用して、放電加工の請負サ ービスを展開されている株式会社ツカサ金属工業所様を紹介させていただき ます。放電加工の外注加工のニーズがあれば、一度ご相談をされてみてはい かがでしょうか。 ※※※※※※※※※※※【ここにフォーカス!】※※※※※※※※※※※※ 精密金型製作のノウハウを活かし精密放電加工を請負います! 株式会社ツカサ金属工業所(愛知県名古屋市) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ■精密放電加工サービスの概要  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 株式会社ツカサ金属工業所は、金型設計製作からプレス加工までの一貫生産 を行うメーカーです。精密バネ加工用金型には定評があり、板厚0.1mmの量 産加工及び必要な金型製作も行われています。 この金型加工技術を応用して、精密ワイヤー放電加工部門を強化独立させ、 ワイヤーカットの受託加工を全国から受けておられます。 金型に精通しているため、DXFデータ等をいただければ、ダイ、プレート、 ストリッパー等のクリアランス関係や、テーパーの関連などの打ち合わせが スピーディーに行えるのが特徴で、お客様からも金型や精密プレス部品等の 理解度が高いという面で高い評価をいただいているそうです。 以下のサンプル写真は、板厚0.15mmのバネ用ステンレスの金型です。 型クリアランスはゼロ設定で、外見からはわかりませんが、ノウハウが活か されているとのことです。これらの金型加工で培った技術で、部品加工サー ビスを展開されていますので、放電加工の外注加工ニーズがあれば、一度ご 相談をされてみてはいかがでしょうか。 ▽加工可能条件 加工精度:0.01~(mm) 材質:超硬、SKD、SK3 etc ■保有放電加工設備の情報  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▽主な加工機の仕様(Sodick A500) │テーブル移動範囲..X:500 Y:350 Z:270(mm) │最大加工寸法....700×500×280(mm) │最大加工物重量...700(kg) │ワイヤ径......φ0.1~0.3(mm) │ワイヤ送り速度...最大250(mm/sec) │ワイヤ張力.....0.2~2.8(kgf) │テーパ加工制御角度.±15度(板厚100mm) ▽保有加工機一覧 │ワイヤー放電加工機 DWC90N 1台 │ワイヤー放電加工機 DWC110N 1台 │ワイヤー放電加工機 Sodick 1台 ▽本メールマガジンへのご意見ご感想はこちらまで! info@atengineer.com |