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No.227 2006年02月14日 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃●┃ 設備稼働状況の「見える化」を実現!MC-Web CONTROLLER ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回は、NC(*1)工作機械の稼動状況を、Web経由でリアルタイムにモニ タリング可能な、NC工作機械稼動/進捗管理システム「MC-Web CONTROLLER」 をご紹介します。 夜間、休日等の無人加工時でも作業者に負担をかけず、NC工作機械の稼動 状態をリアルタイムにモニタリングします。 一般的な接点情報で得られない実加工時間を取得でき「加工中」「工具交換 中」「工具長測定中」等が把握できる為、改善箇所が明確になると大変好評 なシステムとのことです。 以前のメールで大変反響の大きかった、個別受注生産専用生産スケジューラ DIRECTOR6と、実加工実績を自動連携させることも可能です。貴社工場の管 理ツールとしてご検討されてはいかがでしょうか。 ※※※※※※※※※※※【ここにフォーカス!】※※※※※※※※※※※※ 複数の"NC工作機械"の稼動状況をWeb経由でリアルタイム管理 機械の改造不要、旧型NC機械にも対応、生産管理と連動可能 MC-Web CONTROLLER「株式会社シムトップス」 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ■MC-Web CONTROLLERの特徴  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ MC-Web CONTROLLERは、NC工作機械から自動で各種データを収集し、Web を利用してリアルタイムに稼動状況を把握しその管理を行います。 上位生産管理システムからの作業指示データと連動した、加工実績データの 収集による実工数、加工作業進捗の把握、管理もできます。特徴をまとめる と以下の通りになります。 ▽作業者の負担なしにNC工作機械から稼動状況と作業進捗を自動収集 │ │-専用ボードと専用アプリケーションの組合せにより、実切削における稼 │ 動状況や作業の進捗実績をNC工作機械(マシニングセンタ、ワイヤー │ カット、放電加工機など対象)から自動収集可能 ▽既存の現場設備/インフラに対応 │ │-既存のDNCシステム(*2)/全てのNC工作機械に対応可能で、大幅な | 設備改造等も不要 ▽管理は、全てWebで対応可能。複数拠点を一括管理 │ │-稼動状況、稼働率集計、出来高集計、進捗管理など全てWebで管理 │-インターネットを経由して日本から海外工場など、遠隔地の稼動状況も │ 把握可能(多国語対応) │-工場、所属、NC機械の階層で各拠点工場の状況を把握可能 ▽生産管理システムとのリンクした作業実績進捗管理 │ │-作業指示データをDNCデータへ埋め込み │-生産管理システムとのリンク用作業実績進捗データを出力 │-計画上の時間やCAD/CAM上の予想時間と実加工時間の比較 ■従来品の問題1:正確な実稼働開始、終了、稼働時間の取得ができない  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <従来> 接点信号のON/OFFの取得による判断だけでは、実際に加工している 時以外でもONとなる場合があり、正確な把握ができませんでした。 また、NC制御装置が最新の機種でないと対応できないなどの制約がある 場合も多く、装置の改造などのコストが発生していた。 <本品> 専用ボードとアプリケーションの組合せにより、実際の加工の開始と終了 を検知することができます。よって、実切削の加工時間、機械の本当の実 稼働時間の把握や、実切削中における中断、異常も検知可能となりました。 また、本システムは、基本的に全てのNC工作機械/DNCシステムに対 応可能であり、既存の設備やインフラに手を加えることなくアドオンする ことができます。 ■従来品の問題2:生産管理データとの連携や、作業実績管理等に使えない  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <従来> 稼動データの取得と表示が主な機能であり、生産管理データ等とのリンク ができず、設備管理面での効果しかあげられませんでした。 <本品> DNCデータから直接作業情報(オーダ、ワーク、工程等の情報)を取得 可能であり、また途中の加工進捗進度も把握可能なためどのNC工作機械 でどのオーダのどんな作業がいつ開始され終了したか、どの作業がどこま で進んでいるかなどをリアルタイムに把握することができます。 個別受注生産の生産スケジュール管理ツールでトップシェアのDIRECTOR6 と完全にリンクし、有限負荷スケジューリング、工程管理、原価管理に設 備の稼動データが連携され、生産管理及び業務改善に活用いただけます。 NC工作機械を多数保有されている工場での稼動状況管理や、加工現場の問 題点発見に非常に有用なツールです。貴社でもご検討をされてみてはいかが でしょうか。 ---<ミニ用語辞典>----------------------- *1:NCとは? NCとは、Numerical Controlの略。工作機械等をプログラムされた数値指 令により制御する方式である。 1952年に世界初のNC機械となる三次元連続切削フライス盤がアメリ カで開発され、昨今では、ほぼ全ての工作機械にNCを搭載し、自動化や 高精度加工を実現している。 ---------------------------------- *2:DNCとは? DNCとは、Direct Numerical Controlの略。従来、パンチカードやフロッ ピーで工作機械に送られていたNCデータを、CAD/CAMからネットワークを 経由させダイレクトに工作機械にデータを送る。 3次元化/複雑大容量化するNCデータに対応し、加工の高速化や無人運 転等を実現する。 ---------------------------------- ▽本メールマガジンへのご意見ご感想はこちらまで! info@atengineer.com -------------------------------------------------------------------- テーブルサイズで低コスト。オールインワンの小型振動試験機 「もう、これ以上省けない!」ほどのシンプル設計「Wave Maker」 https://business.atengineer.com/asahi/pro/wm.htm -------------------------------------------------------------------- |