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No.328 2006年10月10日
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┃●┃レーザーマーカからトレーサビリティシステム導入までをサポート
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今回は、1930年の創業より、無接点近接スイッチを始め、電子式自動感応信
号機、自動券売機、自動改札装置による無人駅システム、ガン細胞自動診断
機などの製品などを、世界に先駆けて開発・実用化し、日本の発展に貢献し
てきたオムロン株式会社様をご紹介します。近年、牛肉のBSEや無登録農
薬、偽装表示などの問題をきっかけに、トレーサビリティに関心が集まって
いますが、同社では、レーザーマーキングによるトレーサビリティシステム
の構築を行っており、多くの工場で実績と信頼を積み重ね、お客様の要望に
応える最適なシステムを提供しています。


※※※※※※※※※※※【 ここにフォーカス! 】※※※※※※※※※※※

  金属、プラスチック、プリント基板、ガラスなど、多様な対象物に
   微細・浅彫なレーザーマーキングが可能なレーザマーカ

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■オムロンなら、満足度の高い導入効果が期待できます!!
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オムロンでは、レーザマーカ導入に際して、レーザーマーキングの装置化か
らトレーサビリティ構築まで、お客様のニーズにあわせた、幅広い対応をさ
せていただいております。また、システム導入時に、「部品ロットの管理」
「上位システムとの接続」「作業表示の変更」「部品納入業者の指導」「現
場作業者への指導」「設備の改善・変更」などのような課題を解決します。

(1)多様な対象物にレーザーマーキング可能
金属、プラスチック、プリント基板、ガラスなど、多様な対象に対してレー
ザーマーキングするノウハウを有しています。
(2)読み取り性能に優れている
同社リーダとの組み合わせにより、安定した読み取りを実現。
(3)レーザーマーキングの装置化~トレーサビリティシステム構築まで対応
単体~装置化・トレーサビリティシステム構築にいたるまでのノウハウを有
しており、トレーサビリティシステムを多くの工場に構築してまいりました。
さらにシステム導入時に、お客様の問題や課題を共に解決していきます。

○これが、オムロンのレーザマーカ「LUNA-Ray 4S2VL-LEシリーズ」
(1)完全空冷:環境に優しい業界No.1クラスの低消費電力を実現
(2)小型ヘッド:体積・フットプリントサイズともに半減
(3)簡単操作:お客様のアプリケーションにフィットした、使い勝手のよいソ
      フトウエア
(4)微細・浅彫りに最適な美しいマーキングが可能。

○お客様の要望に応え、効率をアップするオムロンのレーザマーキング装置

1:X、Yテーブル付、Mサイズ(333×255mm)基板への印字が可能。
2:吸煙器付属でマーキング時に発生する煙やスパッタを強力に吸引。
3:多面取り(最大100箇所)のマーキングが可能。
4:2次元コード(QR、datamatrix)、バーコード標準装備。


○転写マーキングにも対応
ガラスなどの透明体へのマーキングで個片管理を実現。歩留まり改善、品質
向上に優れています。

主な特長

1:液晶基板、ガラスにほとんど傷をつけず、微小なマーキングを実現。ト
  レーサビリティにも最適です。
2:オムロン独自の転写方式で、薄膜金属(クロム、チタン等)を液晶
  基板、ガラスに転写することで、剥れやクラック等がない強固なマーキ
  ングを実現
3:2次元コードリーダ、画像確認でマーキングの品質も同時に確認


■オムロンは、トレーサビリティによる品質保証を支援します!!
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トレーサビリティ未導入の状態だと、実装基板が個体識別管理されず、加え
て実装された部品のロットの履歴が残っていなければ、部品が原因の不良を
見つけることはできません。トレーサビリティが導入されていない電子部品
や電子デバイスには、ロット不良などが考えられます。

しかし、トレーサビリティを導入することで、実装される電子デバイスのロ
ットをバーコードで管理できます。プリント基板に2次元コードをマーキン
グし、基板1枚に対して実装された個々の電子デバイスのロット管理を行う
ことで、トレーサビリティの確保が可能になります。オムロンは、トレーサ
ビリティによる個体識別管理で、部品起因の不良の解決を支援します。

○トレーサビリティの一例~電子デバイスのロット変化点管理を行い、品質
保証の仕組みを構築

●個体識別管理によるトレーサビリティ
どの基板に、どの部品ロットが実装されているか、全て個体識別をすること
で、トレーサビリティを確保。
●ロットの変化点管理によるトレーサビリティロットの変化点管理により不
良原因を究明支援し、トレーサビリティを確保します。


---<ミニ用語辞典>-----------------------
*1:トレーサビリティとは?
主に品質マネジメントシステムにおいて使用される定義で、一般には工業製
品や食品、医薬品などの商品・製品や部品、素材などを個別(個体)ないし
はロットごとに識別し、調達・加工・生産・流通・販売・廃棄などにまたが
って、履歴情報を参照できるようにすること、またはそれを実現する制度や
システムをいいます。ISO9000:2000においては「考慮の対象となっているも
のの履歴、適用又は所在を適用できること」と定義されており、「処理の履
歴」「材料及び部品の源」などが挙げられています。
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