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No.442 2007年7月12日
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┃●┃約90年の歴史を誇る技術と経験に裏打ちされた「危険性評価試験」
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本日は、1916年(大正5年)、明治、大正時代の大事業家・浅野総一郎氏が、
スウェーデンより「カーリット爆薬」製造販売の特許権を取得。技術を導入
したことをきっかけに、1920年(大正9年)、同氏が設立した日本カーリッ
ト株式会社様をご紹介します。

同社では、農業薬品、工業薬品、プラントなどをはじめ、電子材料、機能性
材料などのファインケミカル製品や電子部品製造など多種多様な事業を展開。
また危険性評価試験に国内でいち早く着手し、化学物質の取扱・プロセス安
全の向上に貢献しています。


※※※※※※※※※※※【 ここにフォーカス! 】※※※※※※※※※※※
  
      消防法、国連法で定められた試験にはもちろん、
  家電レベルから大型まで、あらゆる製品の危険性評価試験に対応

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┃●┃国内最初の危険性評価試験委託機関として発足したパイオニア
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日本カーリット株式会社は、昭和57年日本化学工業協会発行の「不安定物質
の災害防止に関する指針」の作成に参画。昭和58年、民間初の「危険性物質
の総合的な試験委託機関」として発足しました。豊富な経験と技術、試験設
備の拡充により、現在では広範囲な試験業務、ほとんどの関連試験を受託出
来る体制となっています。


○主な危険性評価試験の種類

1.一般的な危険性評価試験:化学物質の潜在的危険性を評価するための試験
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新規に合成された物質など、その潜在的危険性を調べる。もし事故が起こっ
てしまった場合、その原因調査にも役立つ。
・基本試験(スクリーニング試験)/燃焼性の試験/爆発性の試験/起爆性
の試験(感度試験)/分解性の試験/安定性の試験


2.消防法危険物確認試験:消防法に定められている試験
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物質(物品)が消防法の危険物に該当するかどうかを調べる。

第1類(酸化性固体)の試験/第2類(可燃性固体)の試験/第3類(自然
発火性物質及び禁水性物質)の試験/第4類(引火性液体)の試験/第5類
(自己反応性物質)の試験/第6類(酸化性液体)の試験


3.国連勧告試験:UNオレンジブック及び危規則に定められている試験
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物質(物品)を海外輸送する際のクラス分け(UN No.の決定)をするための
試験。国内では「危険物船舶輸送及び貯蔵規則(危規則)」で規制されている。
クラス1(火薬類)の試験/クラス3(引火性液体)の試験/クラス4区分4.1
(可燃性物質または自己反応性物質)の試験/クラス4区分4.2(自然発火性
物質及び自己発熱性物質)の試験/クラス4区分4.3(水反応可燃性物質)の
試験/クラス5区分5.1(酸化性固体及び酸化性液体)の試験/クラス5区分
5.2(有機過酸化物)の試験/クラス8(腐食性物質)の試験/クラス9(有
害性物質)の試験:自己分解発熱持続性試験


4.密閉試験、屋外試験:製品としての安全性・危険性を評価する試験
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危険性評価試験について、お問い合わせ・ご質問ががございましたら、ぜひ
お気軽にお問い合わせください。




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