|
No.515 2007年11月14日 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃●1週間でホットランナー・ユニットを製造! ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 樹脂成形では、金型内に材料の流路である「ランナー」が必要となります。 金型にランナー部を発生させず製品部品のみを成形する技術が「ホットラン ナー」です。このホットランナー・ユニットの製造を1週間で行うのが、今 回ご紹介するJYCO(株)です。 ※※※※※※※※※※※【 ここにフォーカス! 】※※※※※※※※※※※ インテークマニホールド 、内外装部品など、自動車用金型に実績 JYCO(株) 金型用ホットランナーユニットの設計製作 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ■韓国に24時間の金型生産体制を構築!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 一般的な金型で用いられているコールドランナー方式では、組立前のプラモ デルのように製品とランナーがつながった状態となり、材料の無駄、後処理 などが発生します。 ところが、ホットランナー方式はランナー部を発生させず、製品部品のみを 成形。金型に電気的な加熱箇所を内蔵することで可能な技術で、ランナーレ スともいわれます。 同社では、ホットランナー設計・製作を依頼から1週間で納品。金型の設計 において韓国のパートナー企業と連携し、24時間の金型生産体制を構築して いるため、短納期案件にも対応できます。 ■スタックモールドシステムでコスト削減!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 同社では、1個当りの成形時間を最大50%まで短縮できる「スタックモール ドシステム」も得意としています。スタックモールドは、一つの金型内にキ ャピティとコアを各2面持ち、1サイクルあたりの生産を2倍にする利点のあ る金型製法。二面取り成形ともいわれます。 材料交換に要する材料費と時間においても最大50%低減。薄型テレビ部品の 使用実績は50セットを超えています。類似形状成形品のコスト削減に多大な 効果を発揮するシステムです。 同社ではこのほか、大物の3D荒彫り(荒加工)にも対応。製作寸法は最大 2000×160、ガンドリル加工340×1000まで可能で、特急対応もいといません。 ────────────────────────────────── 御社の製品/技術情報をネット上でアピールしませんか? 効果的な営業・広報・マーケティングのツールです http://www.atengineer.com/gt/service/promotion ────────────────────────────────── |