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No.526 2007年11月30日
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┃●大型設備の補修を現場で、分解せずに、短時間で対応!
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大型の生産設備の補修には大掛かりな分解や補修がつきもの。分解して業者
へ持ちこみ、修理後に工場に搬入し組み上げる…という一連の作業に1カ月
前後の期日を要し、コストも数百万から一千万以上かかるケースも少なくあ
りません。そこで、ご紹介するのが補修の工期・コスト共に大幅に削減でき
る「部分肉盛補修」です。(株)小野精工では「部分肉盛補修」に10年以上
の経験と800件以上の実績があります。


※※※※※※※※※※※【 ここにフォーカス! 】※※※※※※※※※※※

 大型ロール、軸受、シリンダーなど大型設備の補修を現地で対応!
      (株)小野精工が手がける「部分肉盛補修」

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■大型の回転体の補修に成果を発揮!
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日本ではまだあまり利用されていませんが、アメリカやヨーロッパでは数多
くのユーザーを抱え、韓国でも盛んに行われている補修技術が「部分肉盛補
修」です。

「部分肉盛補修」は、電気メッキの一種である部分メッキによって行います
が、電解溶液を使いません。メッキ金属を含むブラシや布を陰極と共に、
陽極となるワークにあて、メッキ金属を析出。工作機械や生産設備にできた
キズや磨耗した部分をメッキし、補修します。

モータシャフト、油圧シリンダー、印刷機、抄紙機、金型などの補修に「部
分肉盛補修」が用いられ、特に大型の回転体の補修に成果を発揮します。

■工期1/4 コスト1/3を実現させた事例も!
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電気メッキの場合は、電解溶液中に一晩つけるのが一般的ですが、「部分肉
盛補修」ではその必要はありません。メッキと比較した電着速度はほぼ50倍。
修理の工期・工数を大幅に短縮できます。「部分肉盛補修」により、これま
でに工期1/4 コスト1/3を実現させた大手自動車メーカーの大型旋盤機の事
例もあります。

部分メッキは非常に簡便な補修法でありながら、高品質に仕上がります。電
着皮膜硬度はメッキよりかなり高く、ニッケルの場合はHRC52です。メッキと
比較し、マスキングが最小限にできる点も特徴の一つです。


技術・製品についてのお問い合わせ・ご質問がございましたら、ぜひお気軽
にお問い合わせください。


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