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No.606 2008年4月10日
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┃●完成車両の重心高や慣性モーメント測定が行える各種試験装置
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本日ご紹介するオートマックス株式会社様は、サーボ技術、とりわけ電気・
油圧サーボ・電動機制御サーボ技術をコア技術とし、自動車性能試験装置や
耐久各種試験装置の開発を行っています。

これまで米国の機関などを利用するしかなかった完成車両の重心高や慣性
モーメント測定などが行え、高精度のデータを国内で入手することが可能に
なりました。

自社で自動車性能試験装置の開発を行っているため、スイングの傾き角のセ
ンサを高精度にし、完成車を改造せずに車両の重心高および、ピッチ、ロー
ル、ヨー各方向の慣性モーメントが測定可能となりました。


※※※※※※※※※※※【 ここにフォーカス! 】※※※※※※※※※※※

   重心高・慣性モーメント測定試験の実施とデータの提供、
   生産ライン設備の最終工程で製品を良否判定する点検装置

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■実機相当の摺動環境を再現し、実部品で摩耗特性などの評価が可能
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同社ではエンジンやステアリング、タイヤ、サスペンションなど車の様々な
部位の試験装置の開発・提供を行っています。

例えばエンジン関連では、ピストン・ピストンリング/ボア間における焼付
きや、摩耗特性及びフリクション特性を実部品を用いて、実機相当の摺動環
境下で評価ができるピストンボア系摩擦摩耗試験装置があります。

近年、ピストン系の部材が軽量化されてきており、ピストン自体の熱負荷お
よび、各部面圧の増大や潤滑の悪化といった解決すべき課題が多くなってい
ます。この試験装置を利用すれば、実機相当環境を再現・評価が可能です。

さらにプログラム運転はタッチパネルにより試験条件を容易に認定可能です。


■オートマチックトランスミッションの油圧性能など自動かつ連続で実施
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生産ライン設備の最終工程で製品の良否判定を行う検査システムも提供して
います。

例えば生産ライン用オートマチックトランスミッション点検装置は、オート
マチックトランスミッションの油圧性能等の評価試験を自動的に、連続して
行うことができます。

各テストステップ毎に、油圧 (Ave. Data) 、滑り率(eCL1-eCL5、eCLR)、
圧力SW(2nd、3rdのみ) の信号について判定を行います。

他にも大型マニュアルトランスミッションの振動および各種スイッチ・ギア
比の測定、判定をインラインで行う、生産ライン用トランスミッションモー
タリング検査装置やFFマニュアルトランスアクスル(T/A)の振動、騒音お
よびギア比等の測定、判定可能な生産ライン用FFマニュアルトランスアクス
ル点検装置も用意しています。

これらの試験はいずれも供試体の搬入から試験・搬出までを自動で行います。

自動車の試験装置・品質検査システム、多様化する自動車試験にお困りでし
たら、お気軽にご相談下さい。


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