2019年7月以降のイベント情報

5/26 摩擦振動(スティックスリップ)の基礎知識と振動・異音の抑制
開催日 2023/5/26~2023/6/5
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 摩擦振動(スティックスリップ)の基礎知識と振動・異音の抑制 ~なぜ振動・異音は発生するのか、どこまで抑制・防止できるのか~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 振動や異音の対策でお困りの方、これから摩擦振動の問題に取り組む方は是非「これだけは知っておくべき基礎知識」から 「発生メカニズムを数理モデルとしてしっかりと理解するために必要な学術知識」までを最短距離...
5/29 音響メタマテリアルの基礎工学と研究開発の動向 
開催日 2023/5/29~2023/6/6
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 音響メタマテリアルの基礎工学と研究開発の動向 ~軽量かつ遮音・防音・防震性能を得るために~■音響工学の基礎理論■■音響メタマテリアルの基礎理論■■音響メタマテリアルの研究動向■ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 従来の材料では実現不可能だった軽量で高い遮音・防震性能の実現を目指す「音響メタマテリアル」の基本とメカニズム、効果、設計、開発事例あらゆる...
5/30 高分子複合材料設計に活用する レオロジーの基礎と制御
開催日 2023/5/30~2023/6/7
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 高分子複合材料設計に活用するレオロジーの基礎と制御 ~複合化に関わるメカニズムとレオロジー物性との関係~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ ブレンド、アロイ、分散系・・・複合化・混合を上手に行うための高分子のレオロジー特性、制御の理解複合化による高分子材料の特性付与・機能性向上のためのレオロジーからのアプローチ高分子レオロジーの基礎からはじめるので、...
5/31 二酸化炭素(CO2)、二硫化炭素(CS2)を原料とする高分子材料の合成技術と応用 
開催日 2023/5/31~2023/6/7
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 二酸化炭素(CO2)、二硫化炭素(CS2)を原料とする高分子材料の合成技術と応用 ■二酸化炭素などの豊富な資源の活用■■高分子合成の基礎と応用■■新規機能性高分子材料の設計法■ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 二酸化炭素の化学変換の方法、二酸化炭素の利用方法、新規高分子材料の設計CO2、CS2を用いた新規高分子合成技術、ポリウレタン、カーボネート...
6/7 【Live配信(Zoom使用)】次世代モビリティまでも俯瞰した車載用プラスチックの現状と動向
開催日 2023/6/7
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 次世代モビリティまでも俯瞰した車載用プラスチックの現状と動向 ~車載プラの基本的な要求機能から、EVによって変化する点まで最新情報での解説~ 講師 株式会社Tech-T(技術オフィスTech-T) 代表 高原 忠良 氏 セミナー趣旨  自動車車内を見回すと樹脂部品以外は目に入らないと言われるほど、多くのプラスチックが使われ...
6/12 積層セラミックコンデンサ(MLCC)の設計、材料技術、開発動向と課題 
開催日 2023/6/12
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 積層セラミックコンデンサ(MLCC)の設計、材料技術、開発動向と課題 ~MLCC技術の総合知識&セラミックス材料視点の技術開発動向~■MLCC開発で求められる技術、設計の考え方■■BaTiO3(BT)粉末の合成、BT誘電体セラミックスの設計指針■■MLCCの製造技術、プロセス技術■■小型化・高性能化・大容量化に向けて■ 受講可能な形式:【Live配信】のみ B5Gや6G、自動...
6/14 固体触媒を用いた二酸化炭素からの有用化学品合成技術
開催日 2023/6/14
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 固体触媒を用いた 二酸化炭素からの有用化学品合成技術 ~固体触媒の働き、化学平衡と反応速度、反応機構、プロセスなど~ 受講可能な形式:【Live配信】のみ 二酸化炭素の削減が求められるなか、二酸化炭素を原料とし有用な化学品に変換する技術が近年注目を集めています。そのカギとなる触媒技術や、ポリカーボネートジオールやカーバメート、尿素誘導体等の合成などについて解説します。 得られる知識 ...
6/15 フロー精密有機合成の基礎と機能性化学品製造への応用・今後の展望
開催日 2023/6/15
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 フロー精密有機合成の基礎と 機能性化学品製造への応用・今後の展望 本セミナーは、【会場受講】もしくは【Live配信受講】が選べます。 医薬品をはじめ、香料・農薬・機能性材料など様々な精密化学品・化成品の合成に適用可能であり、高効率、省エネルギー・低コスト、安全性、少量から大量生産まで対応可能などの様々な利点をもつ「フロー精密合成技術」。その基礎から、動向、研究例、実用化...
6/9,16【Live配信】はじめての薬物動態学入門―基礎編/解析編:2日間コース
開催日 2023/6/9~2023/6/16
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 はじめての薬物動態学入門―基礎編/解析編 2日間コース ■6月9日(金):はじめての薬物動態学入門―基礎編 <薬物動態というお仕事> ■6月16日(金):はじめての薬物動態学入門―解析編 <薬物動態データのとり方、まとめ方(講義+演習)> ※1日のみの参加も可能です※ 講師 薬物動態塾 / 武蔵野大学 客員教授 加藤 基浩 氏 (元・中外製薬)専門分野:薬...
6/16 <粘弾性挙動から残留応力を紐解く!> プラスチック成形品の残留応力発生と解放メカニズム &各種事象の予測法
開催日 2023/6/16
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 <粘弾性挙動から残留応力を紐解く!> プラスチック成形品の残留応力発生と解放メカニズム&各種事象の予測法 ■粘弾性挙動の時間・温度換算則の誘導方法とその活用法■■プラスチックの時間・温度に伴う各種事象の予測法■ 受講可能な形式:【Live配信】のみ ★ プラスチックの最も重要な粘弾性挙動の解釈法と応用法とは!?★ 粘弾性挙動に伴う残留応力の発生機構と低減化法とは!?★...
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