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≪自動車≫ 「ネオジム磁石の構造を評価したい」

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形態観察 自動車 試験評価 成分分析 構造解析 表面分析 材料・素材  / 2020年12月10日 /  自動車 試験・分析・測定 先端技術

 ハイブリット車や電気自動車の心臓部である駆動用モーターには、永久磁石で最強磁力を持つネオジム磁石が使われています。高効率モーターの性能は磁性材料に依存しており、高性能磁石の開発が必須です。ネオジム磁石の構造は、数10μmの結晶粒の集まりで、その粒子間には析出物が存在しています。ネオジム磁石の特性向上には、その結晶粒や析出物から成る構造を評価し、制御することが重要です。

 エネルギー分散型X線(EDX)分析では感度が低い軽元素も、オージェ電子分光(AES)分析を用いることで高感度な分析ができます。本手法では、結晶粒間に存在する析出物であるBリッチ相の分布を把握することが可能です。一方、X線回折(XRD)では、磁束方向と関連する結晶粒の配向状態を評価することができます。さらに、高分解能走査透過電子顕微鏡(STEM)観察では、結晶粒内の原子配列を直接観察し、結晶構造の同定も行えます。

 主な用途としては、

 ・軽元素材料の高感度分析

 ・磁性材料の結晶配向状態評価

 ・磁性材料の結晶構造解析

等が、あげられます。

 下欄のボタンからPDF資料をダウンロードいただきますと、「ネオジム磁石断面のAESによる元素マッピング分析」、「リング形状ネオジム磁石のXRDによる結晶配向性評価」、「ネオジム磁石結晶粒の高分解能STEM観察」などの事例がご覧いただけます。

 

製品概要  ハイブリット車や電気自動車の心臓部である駆動用モーターには、永久磁石で最強磁力を持つネオジム磁石が使われています。高効率モーターの性能は磁性材料に依存しており、高性能磁石の開発が必須です。ネオジム磁石の構造は、数10μmの結晶粒の集まりで、その粒子間には析出物が存在しています。ネオジム磁石の特性向上には、その結晶粒や析出物から成る構造を評価し、制御することが重要です。
特徴  エネルギー分散型X線(EDX)分析では感度が低い軽元素も、オージェ電子分光(AES)分析を用いることで高感度な分析ができます。本手法では、結晶粒間に存在する析出物であるBリッチ相の分布を把握することが可能です。一方、X線回折(XRD)では、磁束方向と関連する結晶粒の配向状態を評価することができます。さらに、高分解能走査透過電子顕微鏡(STEM)観察では、結晶粒内の原子配列を直接観察し、結晶構造の同定も行えます。
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