製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
貴社での無償デモンストレーションも随時受付中です。
事例

アーム型3Dスキャナーによる新たな事業 株式会社ジー・キューブ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
事例:レーザースキャナー  / 2018年11月12日 /  試験・分析・測定 建設・プラント 先端技術

アーム型3Dスキャナーによる新たな事業

納品にかかる時間が半減

 

2005年に設立された、株式会社ジー・キューブは、半導体工場においてファシリティーをはじめ、生産装置や消耗パーツ等を含める一括した効率化の提案をする企業です。求められるコスト管理と安定性・安全性を実現するために、専門分野に特化した技術ノウハウに加え、マーケティングを取り入れた手法で業界のさまざまなニーズに対応したサービスを提供しています。

 

 

 

 

 

ジー・キューブの取引先で一定の割合を占める小規模な半導体工場は、常に新しい設備に入れ替えることが困難なため、古い機械を修理しながら使っています。

したがって、部品が壊れても代替品がないため、以前は一つずつ型を起こして作成していました。

この作業は確実ではありますが、コストと時間がかかります。修理を待つ間、交換部品がないとそれを使う装置が動かないため、工場を止めることになります。

その解決策としてリバースエンジニアリングによる顧客対応に着目しました。

 

そこで、株式会社ジー・キューブは、装置メーカーにも在庫のない交換部品をスキャナーでデータ化し、3Dでプリントアウトして供給できれば役に立つと考えました。

 

アーム型3Dスキャナー(Design Scan Arm)を選んだ理由

 

・データを精密に取れるばかりでなく、取得した点群データを処理するソフトも充実

・スキャンも検査も可能

・3Dプリンターとの整合性が良い

・お客様の工場に出向いてもらったり、当社が不慣れな点群の取り扱いを適切に教えてもらったりするなど、FAROの親身なサポート体制

・ブルーレーザーを使用し、黒物や光沢面でも簡単にスキャンすることが可能

・複雑な形状でも詳細にスキャンを行える

・3Dデータを処理して、CADデータの作成やリバースエンジニアリングに活用

 

 

ジー・キューブはDesign ScanArmを現在、エンジニアリング事業部に設置し、主に半導体関連部品、治具、医療機器部品などのリバースエンジニアリングのために活用しています。リバースエンジニアリングによる製品化はお客様の製造コストを下げるのにも寄与しています。

 

詳しくは下記の「もっと詳しく読む」をご覧下さい。

 

 

現場での3次元測定
サイト内検索
ページカテゴリ一覧
新着ページ
月別ページ