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イベント

【セミナー 11/8】触感、質感の認知メカニズムとその評価技術

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 / 2018年09月11日 /  化学・樹脂 繊維・紙・パルプ 試験・分析・測定
イベント名 触感、質感の認知メカニズムとその評価技術
開催期間 2018年11月08日(木)
10:30~16:00
会場名 [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
会場の住所 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
地図 http://www.gijutu.co.jp/mailmap/company_map.htm
お申し込み期限日 2018年11月07日(水)15時
お申し込み

セミナー No.811222

 

触感、質感の認知メカニズムとその評価技術

 

 

★消費者が求める感性価値の高い製品作りをするには?

 

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■ 講師

 

1. (株)メディア・アイ 感性評価研究所 所長 市原 茂 氏

2. 慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 准教授 竹村 研治郎 氏

3. 東京大学 大学院総合文化研究科 准教授 文学博士 本吉 勇 氏

 

■ 聴講料

1名につき 55,000円(消費税抜、昼食・資料付)  

〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円〕  〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

 

プログラム                                                                                   

 

【10:30-12:00】

 

1.感覚間(視覚・聴覚・触覚)相互作用の考え方と評価への応用

 

(株)メディア・アイ 感性評価研究所 所長 市原 茂 氏

 

1.感覚間相互作用とは

 

2.視聴覚相互作用

 2-1 視覚優位の相互作用

 2-2 聴覚優位の相互作用

 

3.視触覚相互作用

 3-1 視覚優位の相互作用

 3-2 触覚優位の相互作用

 

4.聴覚と触覚の相互作用

 

5.感覚間相互作用のメカニズム

 5-1 感覚間相互作用のモデル

 5-2 判断バイアスによるものか、感覚の変化か

 

【質疑応答】

 

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【12:45-14:15】

 

2.物理量から具体的触感、抽象的触感の推定 ~「ざらざら/ふわふわ」から「好き/嫌い」まで~


慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 准教授 竹村 研治郎 氏


【習得できる知識】
機械受容器の特性
機械受容器の発火状態の推定方法
触感用語の整理の仕方


【講座の趣旨】
触感を物理データから推定し、工学的に利用するには我々が持つセンサの特性を
正しく理解する必要があります。生理学的な知見からその特性を工学的に理解して、
どのように利用するべきかを解説します。また、数ある触感用語を如何に整理すべきかも
説明します。

 

1.触感とは?

 1-1 触感の定義

 1-2 触感の重要性

 

2.ヒト指の構造と機械受容器

 2-1 ヒト指の構造

 2-2 機械受容器の種類と特性

 2-3 センサとしての機械受容器の工学的理解

 

3.触感表現の整理

 3-1 触感を表現する用語

 3-2 触感知覚構造の階層的理解

 

4.物理量からの触感の推定(具体的事例を通して)

 4-1 官能評価と結果の整理

 4-2 触感測定システム

 4-3 機械受容器の発火状態の推定法

 4-4 触感推定の結果

 

5.まとめ

 

【質疑応答】

 

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【14:30-16:00】

 

3.質感とその魅力の認知メカニズムと製品開発への応用


東京大学 大学院総合文化研究科 准教授 文学博士 本吉 勇 氏

 

【ご専門】

心理学

 

【習得できる知識】

・人間の質感認知の基本原理

・人間が知覚する/知覚しない/知覚できない質感の側面

・質感認知の背後にある脳の無意識的情報処理の特性と限界

・映像から視覚的な魅力が生まれる情報処理の基礎

 

【講座の趣旨】

人間の感性や欲求にまつわる技術の開発においては,最終的なユーザーである 人間の心理や精神の科学的理解が必須である.優れた感性技術は常に人間の 感覚器や脳の特性に適合しているものである.本講演では,人間の視覚システムが 網膜に与えられた映像からどのように表面の質感を知覚し,その価値-心地よさや 気持ち悪さ-を判断しているか,を豊富なデモや錯視を交えて紹介する.

 

1. 人間の視覚情報処理

 1-1 視覚システムの基本構成

 1-2 脳科学と心理学: 理解したいのは何か

 

2. 質感認知の情報処理

 2-1 質感の光学と逆光学

 2-2 現実世界の認知とヒューリスティクス

 2-3 画像統計量の利用とその限界

 2-4 質感知覚と材質認知

 

3. 質感の情動的評価

 3-1 表面情報のアフォーダンス

 3-2 表面の情動的価値を決める画像統計量

 3-3 画像統計量を利用した質感価値の制御

 3-4 潜在的情動処理経路

 

【質疑応答】

 

セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。 

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