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イベント

【セミナー 3/15】樹脂の組成・構造解析テクニック

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セミナー情報  / 2019年01月10日 /  化学・樹脂 試験・分析・測定
イベント名 樹脂の組成・構造解析テクニック
開催期間 2019年03月15日(金)
10:00~17:00
会場名 [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
会場の住所 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
地図 http://www.gijutu.co.jp/mailmap/company_map.htm
お申し込み期限日 2019年03月14日(木)15時
お申し込み

<セミナー No.903223>

 

樹脂の組成・構造解析テクニック

 

★熱分解GC-MS、NMR、FT-IR…新材料開発への活用、未知成分解析のためのテクニックを紹介します!

 

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■ 講 師

 

1.名古屋工業大学 大学院工学研究科 教授 大谷 肇 氏

2.積水化学工業(株) 開発研究所先端技術センター

            技術融合チーム長・評価分析テクノロジープラットフォーム リーダー 日下 康成 氏

3.サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)

                 ケミカルアナリシス事業本部 アプリケーション部 マネージャー 小松 守 氏

■ 聴講料

1名につき55,000円(消費税抜、昼食・資料付)

 〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください〕

 

 

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

 

プログラム                                                                                   

 

【10:00-12:00】

1.熱分解 GC-MSによるポリマーの組成分析・構造解析

 

名古屋工業大学 大学院工学研究科 教授 大谷 肇 氏

 

【習得できる知識】

・熱分解GC-MSの基礎(原理・特徴)の習得

・熱分解GC-MSの操作上のポイントの把握

・ポリマー材料の組成分析や構造解析への実用性の確認

 

【講座趣旨】

熱分解ガスクロマトグラフィーー質量分析法(熱分解GC-MS)は、近年の測定システムの 高性能化により、各種ポリマー材料の実用的な解析・評価手法として重要な地位を 占めるようになってきた。本講では、その基礎となる測定システムの原理と特徴、 および操作上の注意点などを解説するとともに、ポリマー材料の構造解析や組成分析への 様々な応用例を紹介する。

 

【講座内容】

1.熱分解GC-MSの基礎

1.1 測定システムの基本特性

1.2 測定条件の最適化と測定システムの保守・点検

 

2. 熱分解GC-MSのポリマー材料の構造解析・組成分析への応用

2.1 ポリマーの識別・同定

2.2 共重合体の組成分析

2.3 ポリマーの微細構造解析

a. 共重合体の連鎖構造・連鎖分布解析

b. 立体規則性の解析

c. 末端基および平均分子量解析

d. 樹脂の硬化挙動解析

e. 樹脂の劣化挙動解析

 

3.化学反応を加味した熱分解法による高分子分析

3.1 ポリエステルの精密組成分析

3.2 ポリカーボネートの末端基および共重合組成分析

3.3 分岐・架橋・以上構造解析  3.4 紫外線硬化樹脂の組成・硬化度およびネットワーク構造解析  3.5 樹脂中の高分子量光安定剤の定量

 

【質疑応答】

 

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【12:45-14:45】

 

2.NMRと多変量解析のものづくりへの活用

 

 

積水化学工業(株) 開発研究所先端技術センター

    技術融合チーム長・評価分析テクノロジープラットフォーム リーダー 日下 康成 氏

 

【専門】

NMR、スペクトル多変量解析

 

 

【習得できる知識】

・NMRの基礎的知識と測定手法の活用

・NMRを中心としたスペクトル多変量解析の応用

 

 

【講座趣旨】

NMRおよびスペクトルを利用した解析手法に関して講義を行う。 応用事例として実際のメーカーにおいて分析を用いた、ものづくり支援に ついて述べる。

 

 

【講座内容】

 

1. NMRの基本

 1.1 NMRの原理

 1.2 NMR装置概要

 1.3 溶液状態のNMR

 1.4 固体状態のNMR

 1.5 時間領域NMR(緩和時間測定)

 

 

2. スペクトル多変量解析

 2.1 多変量解析とは

 2.2 多次元空間のスペクトル

 2.3 近赤外分光への活用

 

 

3. 分析技術のものづくりへの活用

 3.1 ものづくりの基盤「分析技術」

 3.2 水溶性共重合ポリマーの構造解析

 3.3 無機化合物の品質管理

 

 

【質疑応答】

 

 

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【15:00-17:00】

 

3.FT-IR、ラマン分光法による高分子材料の構造解析

 

サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)

        ケミカルアナリシス事業本部 アプリケーション部 マネージャー 小松 守 氏

 

【習得できる知識】

FT-IR原理、FT-IR分析手法、FT-IR応用分析 Raman分光原理、ラマン分光応用分析

 

【講座趣旨】

常温常圧環境下において迅速・簡易に分析できる FT-IRとラマン分光は、 高分子材料分析において無くてはならないものとなっている。本講では、 それらを活用するのに必要な基礎原理から応用例までを 実際の分析例を挙げ紹介する。

 

【講座内容】

1.FT-IR

 1.1 FT-IRの原理

 1.2 一般分析例

  透過、反射、ATR

 1.3 リアルタイム分析

  ポリウレタン、UV硬化樹脂

 1.4 ハイフネーション分析

  TG-TR、レオメータ-IR

 1.5 深さ分析

  ATR法、PAS(光音響分光)法、赤外顕微

 

2.Raman分光

 2.1 ラマン分光の原理

  蛍光対策、加熱対策

 2.2 一般分析例

 2.3 深さ分析

  コンフォーカル

 2.4 結晶性、配向性分析

  PETの結晶性、PPの配向性

 2.5 イメージング

 

【質疑応答】

 

 セミナーの詳細についてお気軽にお問い合わせください。

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