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イベント

【セミナー 3/7】エマルションの調製と安定化技術

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 / 2019年01月15日 /  食品・機械 エネルギー 化学・樹脂
イベント名 エマルションの調製と安定化技術
開催期間 2019年03月07日(木)
10:00~17:00
会場名 [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
会場の住所 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
地図 http://www.gijutu.co.jp/mailmap/company_map.htm
お申し込み期限日 2019年03月06日(水)15時
お申し込み受付人数 35  名様
お申し込み

 <セミナー No.903207>

 

エマルションの調製と安定化技術

 -乳化剤の選定・使用/最適な乳化条件/乳化剤を使わないエマルション-

 

★ 『ピッカリングエマルション』『ナノ・マイクロエマルション』『αゲルを用いたエマルション』  新しい調整技術を解説!

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■講師

1.信州大学 工学部 物質化学科 准教授 博士(工学) 酒井 俊郎 氏
2.第一工業製薬(株) 研究開発本部 ライフサイエンス開発部 レオクリスタ開発グループ 専門課長 後居 洋介 氏
3.ニッコールグループ (株)コスモステクニカルセンター 執行役員 工学博士 鈴木 敏幸 氏
 

■聴講料

1名につき55,000円(消費税抜き・昼食・資料付き) 

1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円(税抜)

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。

 

プログラムあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

【10:00-12:00】
1.乳化(エマルション)のメカニズムと物性・安定性評価
信州大学 工学部 物質化学科 准教授 博士(工学) 酒井 俊郎 氏 

【講座の趣旨】
「油」と「水」は相互に溶解せず(難溶で)、油と水は共存することはできません。その「油」と「水」を"混ぜる技術(乳化)"や"エマルション"は、我々の生活を支える基盤技術・材料と言えます。本講座では、乳化における「乳化剤の役割」から「乳化剤(界面活性剤)を使用しない乳化技術」について紹介します。

1.乳化方法および乳化剤の役割

2.エマルションの安定性と崩壊(凝集・合一、オストワルドライプニング、クリーミングなど)

3.乳化剤を一切使用しない乳化技術~乳化剤を使用しなくても乳化はできるのか?~

【質疑応答】

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【12:45-14:45】
2.セルロースナノファイバーによるピッカリングエマルションの形成とその安定化のメカニズム
第一工業製薬(株) 研究開発本部 ライフサイエンス開発部 レオクリスタ開発グループ 専門課長 後居 洋介 氏

【講座の趣旨】
近年、バイオマテリアル由来の新規素材として、セルロースナノファイバー(CNF)が注目を集めている。特に、軽量かつ高強度、高弾性率の材料として、樹脂フィラーなどとして盛んに研究されている。本講演では、CNFのその他の使用方法である機能性添加剤、特に乳化剤としての応用について、そのメカニズムを交えながら紹介する。

1. セルロースナノファイバー(CNF)について
 1.1 セルロースについて
 1.2 CNFの特徴
 1.3 CNFの種類と製造方法
 1.4 CNFの用途と実用化例
 1.5 機能性添加剤としてのCNFの応用開発

2. 乳化について
 2.1 第一工業製薬の製品
 2.2 界面活性剤について
 2.3 界面活性剤による乳化とピッカリングエマルション

3. CNFによるピッカリングエマルションの形成とそのメカニズム
 3.1エマルションの調製方法
 3.2 油滴へのCNF吸着と界面自由エネルギーの関係
 3.3 ピッカリングエマルション形成のメカニズム

4. CNFによるエマルションの安定化とそのメカニズム
 4.1 CNFの濃度とネットワーク構造
 4.2 乳化安定化のメカニズム

5. クライオ-SEMによるエマルションの観察

6. さいごに

【質疑応答】

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【15:00-17:00】
3.相図を用いた乳化・可溶化の理解と実用系での機能性付与
ニッコールグループ (株)コスモステクニカルセンター 執行役員 工学博士 鈴木 敏幸 氏

1.相図の読み方作り方と乳化解析への用い方
 1.1 相図の基本を理解しよう:ルールが唯一つある
 1.2 2成分系の相図:相図が読めると界面活性剤の能力と利用法もわかる
 1.3 3成分系の相図:乳化、可溶化の解析に必須
  (1)三角座標の読み方、作り方の実際と使い分け
  (2)相図による可溶化能とマイクロエマルションの理解

2.エマルション調製・安定化・特性制御の技術
 2.1 最適条件を知ろう:乳化法が異なるとエマルションの状態が異なる理由
 2.2 微細なエマルションをするための根本原理
 2.3 液晶、D相を用いた微細エマルション調製
 2.4 マイクロエマルションとナノエマルションの違いとナノエマルションの安定化

3.実用系で生きる最新乳化・可溶化技術と開発事例
 3.1 αゲルの生成、安定化と高保湿エマルション
 3.2 自己乳化製剤(クレンジング)への液晶、両連続マイクロエマルションの応用
 3.3 持続性と使用感を両立させた高内相W/O製剤と意外な乳化系

【質疑応答】

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